2018年02月13日

平岡卓君 感動と元気をありがとう

 平岡卓君が平昌オリンピックで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。惜しくも決勝に進むことはできませんでしたが、多くの人々に感動を与えてくれました。彼は出発前「とにかくオリンピックという大舞台で元気に楽しんでいる姿を御所市の皆さんに見てほしい」と言っていました。有言実行。4年前に引き続き御所市民、特に子どもたちに大きな感動と元気を与えてくれたと思います。
 いつも御所市のことを心から愛してくれている卓君。今後の更なるご活躍を祈っています。感動をありがとう。お疲れ様でした。

 第71回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第7回奈良県知事杯駅伝大会が寒風吹きすさぶ中、盛大に開催されました。開会式では吹雪となり、私の知っている限りでは最も寒い大会だったように思います。それでも選手のみなさんは御所の美しい景色の中を元気に走り抜けていました。一分一秒を意識して記録に挑戦するチーム、仕事仲間やサークル仲間で仲良く楽しく参加するチーム、様々な目標をもって125チームがエントリー。参加者に少しでも温まってもらおうとするボランティアのおもてなし。裏方でこの大会を支える役員の方々。沿道で選手を一生懸命に応援してくださる市民のみなさん。たくさんの力がひとつになって71回という日本でも有数の誇れる伝統の大会となりました。スポーツは理屈なしで人を元気づけてくれる力を持っており、御所市は小さな市ですがこの力では他市に勝っているものがあります。来年のこの大会も多くの方々の参加により、一層の盛り上がりで伝統を積み重ねていきたいと思います。

 3月17日からJR御所駅は待望のICカード対応可能となります。このたび、JR和歌山線のダイヤ改正と合わせて高田駅〜五条駅間の全ての駅にICカード改札機が設置されます。また、この機会にJR御所駅の西側に改札口を設置することになりました。近鉄との乗り継ぎが大変便利になりますのでご利用ください。
 これは昨年、JR西日本、近畿日本鉄道、奈良県、御所市の4者で締結した協定書に基づくもので、今後少しずつではありますが、本市の新しい中心市街地の形が見えてくると思います。ご期待ください。

posted by 東川 裕 at 17:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

頑張れ TAKU!

 4年前のソチオリンピック銅メダルに続き、平昌オリンピック、スノーボードの日本代表に平岡卓君が選ばれました。2月13日に予選、14日に決勝の予定です。アザレアホールでのパブリックビューイングも計画しています。本番に強い実力を発揮して、悔いのないパフォーマンスで、前回同様、日本中に世界中に「御所」の名前を轟かせてほしいものです。地元愛の強い平岡君。市を挙げて応援したいと思います。

 特別交付税の陳情で上京しました。特別交付税は、都市部と地方の格差是正を図る一つの方法として、災害被災や人口、市税収入等さまざまな要因を考慮して国から交付される、御所市にとって無くてはならない貴重な財源です。本市は年に約14億円の交付を受けていますが、平成27年から28年で4.6%の減額となってしまいました。御所市は県内でも突出した交付額となっていますが、不本意ながらそれに依存した予算編成となっており、減額されるとその分がダイレクトに収支に影響する構造となっています。今後、国の動きは徐々にこのような特別交付税から事業に応じて交付される交付金にシフトしていくことになりそうです。言い換えれば、市町村の自主性が重視され、やる気のある自治体にはしっかりと応援するということです。大きな事業が控えている中、本年度から使えるようになった「過疎債」と合わせ、積極的に交付金や補助金などの財源を探求し、合理的な財政運営が求められています。
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 国では、地方への交付税や交付金をめぐって、地方への配慮を求める総務省と国の財政再建を第一に考える財務省の間で激しい議論が繰り返されます。その中のひとつが「地方は基金をしっかり積んでいるので国からの交付金や交付税は減額すべき」という議論です。
 確かに地方はここ数年で確実に基金の額を増やしています。御所市においても平成20年度に約7.1億円であった基金を平成28年度には33.7億円まで積み立てることができました。しかし、この基金はまさに地方の努力によって積み上げたものであり、年々増える社会保障に充てたり、これから大きな事業を展開する上で必要となる貴重な財源です。平成30年度は何とかこの議論の壁を乗り越えましたが、6月に予定されている、いわゆる「骨太の方針」にどのように盛り込まれるかが注目されるところです。基金については、ただ単に積み上げてきたものではなく、それぞれの事業に充てるという目的を明確にしておくことが必要だと考えています。

posted by 東川 裕 at 16:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

平成30年成人式

 1月8日、平成30年の成人式が御所小学校で挙行され、市内で274人の新成人が誕生しました。華やかな晴れ着や凜々しいスーツに身を包んだ彼らの姿を見ていると、若々しさの中にも頼もしさを覚えます。お祝いのあいさつで、新聞の記事を引用しながら「一人ひとりが大志、野心、夢を抱き、失敗を糧にして、誇りと感謝の気持ちを持って進んでください」と伝えました。今年、御所市は市制施行60周年を迎えますが、100周年をめざし、当事者としてこれからの御所市を支えていくのは間違いなく彼らです。「御所市の未来は自分たちにかかっている」そういう思いを胸に、これから出会うさまざまな物事を自分ごととして、しっかり見据えていってほしいと願っています。
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 年始から新春の集いや賀詞交歓会等が続き、年頭のご挨拶をさせていただく機会が多くありました。やはり「市制施行60周年」の話題になりますが、前回も申し上げたように、お話しする度に、御所市をスタートさせた先人達に思いが巡ります。当時の社会情勢は今とは大きく違いますが、市民も市役所職員も「素晴らしい御所市を我々の手で築き上げよう」という熱い思いに満ちあふれていたことと思います。初代市長である故岸本清隆氏もそうであったに違いありません。私は今、その時の岸本市長の心意気に学び、御所市をスタートさせた市長としての熱い思いを引き継ぎながら、市民のみなさんとともに御所市の「還暦」を迎え、次の御所市へ向かう新たな一歩を踏み出していきたいと思っています。

posted by 東川 裕 at 13:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

明けましておめでとうございます

 平成30年の輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。市制施行60周年の節目の年である御所市にとって、そして皆様一人ひとりにとって充実した素晴らしい一年になりますようにお祈りいたします。

 今年3月、御所市は市制施行60周年を迎えます。このタイミングに巡り合った私達はどのようにこの節目を捉えたらいいのでしょうか。人間で言えば「還暦」。十二支を5回繰り返し、新たな人生に生まれ変わると言われます。60年前には想像もつかなかった今の社会情勢の中で、新しい御所市に向かってここで一旦リセットし、生まれ変わるという意識も確かに大切でしょう。5大事業に代表されるハード事業の推進もその一つだと思います。私はこの節目を「地方自治の原点に立ち返る時」であると感じています。60年前、市民は、そして職員は、どのような想いで御所市をスタートさせたのでしょうか。新しく誕生した御所市をこよなく愛し、誇りに思い、「少しでも良い御所市にしたい。一丁やったろか」と腕まくりをして希望に満ち溢れていたに違いありません。先人達のその熱い想いを再び今の私達が受け継ぎ、改めて「誇りと夢」を噛みしめながら次の世代に受け渡す準備をしなければなりません。今年一年、そんな想いを胸に市民のみなさんとともに、次の御所市に向かって確実に歩を進めるつもりです。ご理解ご協力をお願いいたします

posted by 東川 裕 at 13:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

一年間ありがとうございました

 平成29年、さまざまな出来事がありました。
1月
・第96回全国高等学校ラグビー全国大会で御所実業高校が3位
2月
・映画「天使のいる図書館」全国上映
4月
・過疎自立促進対策特別措置法の改正により過疎地域に指定
・御所市、奈良県、JR西日本、近畿日本鉄道の4者によるまちづくり連携協定締結
6月
・やまとクリーンパーク竣工
8月
・京奈和自動車道の御所南I.C−五條北I.C間が開通
10月
・台風21号、22号が相次いで接近
・衆議院議員選挙
11月
・御所南P.Aに地域振興施設「御所の郷」オープン
・はがきの名文コンクール表彰式

 一年があっという間に過ぎていったように思います。来年は5つの重点事業を具体的に進めなければなりません。そのための新年度予算編成の仕事が目の前に迫っています。いつも以上に重要な予算として、しっかりと取り組んでいきたいと思います。また、来年3月31日には御所市市制施行60周年式典も控えています。年明けからエンジン全開で頑張る所存です。皆様のより一層のご理解ご協力をお願いいたします。
 新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう心からご祈念申し上げ、今年最後のブログといたします。
 一年間ありがとうございました。

posted by 東川 裕 at 17:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする