2017年04月03日

「誇りと夢の創出エンジン」

 平成29年度がスタートしました。「御所市第5次総合計画(10年)」の7年目であり、「御所市まち・ひと・しごと創生総合戦略(5年)」の中間地点にあたります。私が市長に就任してから9年。喫緊の課題であった財政再建は数字上の結果は残せたものの、経常収支比率に示されているように、御所市はまだまだ厳しい財政状況にあります。人口減少と共に急激な少子高齢化が進み、市民の皆様の中にも「これから御所市はどうなるんだろう」と先行きに不安を抱いておられる方も大勢いらっしゃることと思います。
 私は、今年度の御所市のテーマを「誇りと夢の創出エンジン」としました。ご存じのように「誇り」と「夢」は私自身がまちづくりの根幹としてとらえ、さまざまな場面で使ってきたキーワードです。市民の皆様が希望を持てる1年となるよう、今こそ、新しい御所市に向かって本格始動していかなければなりません。御所市のまちづくりに最も必要とされる「誇り」と「夢」を創造していく、その原動力となるのが、私達御所市職員の何よりの存在意義であると考えています。職員一人ひとりが責任を果たし、一丸となって全開でアクセルを踏むことで、厳しい現状を打破し、御所市を少しでも前へ進めていかなければなりません。本年度の動きが、これからの御所市に「誇り」と「夢」の種をまくことになると意識して、一日一日を大切に過ごしていきたいと考えています。
 29年度末、御所市は市制施行60周年という節目を迎えます。御所市職員一丸となり、御所市の「誇りと夢の創出エンジン」として動き出したいと思います。

posted by 東川 裕 at 15:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする