2017年06月27日

「やまとクリーンパーク」竣工

 長年の懸案事項でありましたごみ焼却施設「やまとクリーンパーク」が完成し、6月24日、竣工式を迎えました。平成6年から稼働していたクリーンセンターは老朽化が進み、維持管理費が財政的にも大きな負担となっていましたが、同じ悩みを抱える田原本町、五條市と広域で2市1町がタッグを組み、国や奈良県の支援もいただきながら、このたびめでたく新施設の竣工を迎えることができました。
 平成23年に御所市と田原本町で一部事務組合を設立、翌年には五條市も加わり「やまと広域環境衛生事務組合」を設立、より一層の建設費や運営コストの削減、環境負担の低減が可能になりました。広域化を図り熱エネルギーから電気をつくるという循環型社会の形成に寄与することで国の交付金を受け、ごみ処理広域化にかかる「奈良モデル」第1号の施設として奈良県からも大きな支援をいただきました。何よりも地元自治会のみなさまには長期にわたり度重なるご協議をいただき、絶大なご尽力、ご協力をいただきました。改めて感謝申し上げますとともに、まだ残された課題もあり、運営上も更なるご協力をお願いしなければなりません。より一層のご理解とご協力をお願いいたします。施設では見学の受付も行っています。環境問題を考える絶好の施設です。多くのみなさまに親しんでいただける施設としても、ぜひ一度ご見学ください。
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 第3回「はがきの名文コンクール」の作品募集が始まっています。新聞やポスターでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回のテーマは「わたしの願い」です。今まで毎回3〜4万通の作品が全国各地から郵便名柄館に送られてきました。受賞作品の発表は東京で、表彰式は御所市郵便名柄館で行われ、全国から受賞者の方がお越しくださいます。このたびNHK出版から、今までの受賞作品を一冊の本としてまとめられました。作品発表や授賞式の時に作品が朗読され、そのたび目頭を押さえて感動していましたが、この本を通しても感動が蘇ります。また、これまでの受賞作品は「はがきの名文コンクール」のホームページでも紹介されていますので、是非一度ご覧ください。そして、「わたしの願い」をはがきに書いて郵便名柄館までお送りください。今回もどんな感動作品に出会えるのか楽しみです。
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posted by 東川 裕 at 16:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

新しい学校づくり

 御所市PTA連絡協議会主催の「みんなで語る御所市の小・中学校トークセッション」が先日行われ、私もパネラーとして参加しました。冒頭、私から御所市の子どもの数の減少状況や学校規模適正化推進会議等の提言について説明し、教育を地方創生の柱としてオール御所で取り組んでいきたい旨の話をしました。この問題はなかなか進展が見えない現状で、厳しいご意見もたくさんいただいています。長い目でしっかりと進めていかなければなりません。どこにどのような学校を建て、通学はどう確保するのかといったハード面と、どんなカリキュラムの学習を行うのかといったソフト面の課題があります。ハード面では主に行政がリーダーシップを担うことになると思います。それに対して、ソフト面については「御所市の将来のためにどんな学校がいいのか」を保護者だけでなく、子どもからお年寄りまですべての市民のみなさんが「自分たちの新しい学校をみんなでワクワクしながら楽しく考える」そんな気持ちでいろいろな意見を出していただきたいと考えています。越えるべきハードルは多く、長い時間を要しますが、そのプロセス自体が新しい御所市づくりに繋がり、地方創生の柱になっていくと信じています。トークセッション参加者の予想以上の盛り上がりに、新しい学校づくりに向けた有意義で実りの多い場となったと感じました。
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 6月6日、第87回全国市長会議に出席しました。全国814の市区から市区長が一堂に会し、国に対して、東日本大震災からの復旧・復興等に関する決議、地方創生の推進等に関する決議、持続可能で安定的な社会保障制度の構築に関する決議等の6つの決議、土地利用行政のあり方に関する特別提言等が承認されました。私が参加した分科会では、生活保護制度などの社会保障に関する議論がなされ、私からは生活保護の問題について、負のスパイラルを根本から回避するためにも就学前を含む教育の重要性を訴えました。
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posted by 東川 裕 at 17:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする