2019年04月26日

平成から令和へ

 みなさんがこのブログを読んでおられる時代は数日を残すだけの「平成」でしょうか。数日が経過した「令和」でしょうか。
 単に年号が代わっただけかも知れません。しかし、近世の安土桃山から江戸時代、近代になって明治時代から大正、昭和、平成と、日本史にさほど興味のない人でも何となくその「時代」のイメージは持っておられると思います。室町幕府の衰退と戦国乱世、関ケ原の戦い、徳川幕府、明治維新、大正デモクラシー、世界大戦、高度経済成長、バブル崩壊、相次ぐ自然災害・・・。令和はどんなキーワードが待っているのでしょうか。
 それぞれの人生でおそらく2、3度しか経験しない改元。このタイミングで、普段はあまり意識しない「時代」という言葉や、自分自身の過去・未来について、一度立ち止まって考えてみようと職員にも投げかけています。

 ひと月の3分の1が連続休日という未経験の大型連休が始まります。連休の間にしっかりとリフレッシュし、休み明けにはオンとオフを切り替えて、行政サービスに影響が出ないよう対応しなければなりません。

 これから御所市は行楽のベストシーズンを迎えます。葛城山のツツジをはじめ、目にまぶしい自然が美しく、神社仏閣では祭事が数多く予定されています。この機会に訪れてみてください。

posted by 東川 裕 at 16:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

次代へ繋ぐ質

 平成から令和へ移り変わる平成31年度が始まりました。
 御所市では、第5次総合計画の終盤を迎え、令和3年度からの次の10年を見据える年となります。令和の時代は、わが国が世界でも例のない急激な人口減少の危機に直面し、歴史的に日本の考え方や価値観が大きく転換していく変革の時代となるでしょう。あらゆる価値観を変えなければ生き残れなくなる、非常に重要な節目のときです。すべてのものに「高い質」が求められる時代となる今、将来に繋ぐ「高い質」をこれから構築していくことが重要になってきます。そのため本年度の市役所のテーマを「次代へ繋ぐ質」としました。今までスピードやボリュームが過剰に求められてきたように思います。決してそれらを置き去りにするのではなく、それらを含めて質を高めること。それが新しい価値観の基本となり、令和のスタンダードになる気がしています。
 まちのエンジンとなる行政の「質」を高めることが、御所市というまちの「質」を高めることに繋がります。本年度のテーマをしっかりと意識しながら、各セクションごとに事業への議論を進めるよう指示をしました。

posted by 東川 裕 at 16:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする