2019年10月03日

映画「再会の奈良(仮題)」

 映画監督の河P直美さんがエグゼクティブディレクターを務める「なら国際映画祭」の取り組みで、中国出身のポンフェイ監督がメガホンを取り、御所市が主なロケ地となる映画を制作することになりました。お二人の監督を御所市内に案内したところ、たいそう気に入っていただき、市内で撮影していただけることになりました。歴史観や情景、そして何より、御所の人々の温かさが決め手となったようです。
 河Pさんは「地域の人々が映画を通じて地元のすばらしさに改めて気づき、誇りに感じていただきたい。その価値が御所市には十分ある」と話されました。市内で撮影現場に遭遇された際には、温かく見守っていただきたいと思います。映画の公開が今から本当に楽しみです。

 お二人を市内に案内していたときに、私も市民のみなさんの「おもてなし」のすばらしさを再認識しました。決して派手なおもてなしではありませんが、「ようこそわがまちにお越しくださいました」という気持ちのこもった、心が温かくなるものです。このような気持ちは、名勝や絶景にもまして観光に大きな影響を与えるものです。そして、住民自らが地域のすばらしさを発信することが、何よりも力強いプロモーションになります。御所市の大きな財産である「観光」の力を土台でしっかりと支えているのは、やはり地元の「人」なのだと改めて思いました。河P監督がおっしゃるように、本市にはその価値が十分にあるはずです。
20191003-1.jpg

posted by 東川 裕 at 14:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする