2016年11月18日

奥野誠亮先生 ご逝去


 御所市の名誉市民であり、日本を代表する政治家の奥野誠亮先生がお亡くなりになられました。
 自治省の前身である内務省に入省以来、官僚として数々の要職を務められ、政治家に転向してからは生涯無派閥を貫き、文部大臣や法務大臣などの要職を歴任されました。そのぶれることのない政治姿勢は後の多くの政治家にも多大な影響を与えられました。また、現在の地方財政の基盤を築かれた功績は大きく、伝説の人として今も総務省の多くの官僚に敬愛されていました。
 一方、故郷御所市をこよなく愛され、霜月祭に帰郷して多くの市民とふれあうことを楽しみにされていたようです。年を重ねられても周りへの気遣いを忘れず、いつも優しい笑顔で迎えてくださいました。7月に上京してお会いしたのが最後となりましたが、流しそうめんでギネスに挑戦する話を楽しそうに聞いてくださり、美味しそうにアイスクリームを召し上がっておられた姿が忘れられません。
 偶然、お亡くなりになられた時、上京して奥野信亮代議士とご一緒していた私は、奥野誠亮先生の御所市に対する想いを感じずにおられませんでした。御所市の誇りであり、日本の発展に大きく寄与されたご功績に、改めて心から感謝と敬意を表しますとともに、衷心よりご冥福をお祈りいたします。 合掌

posted by 東川 裕 at 15:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする