2017年02月09日

写真展「宇宙のかけら−御所(ごせ)」

 本市出身の写真家・六田知弘さんの写真展「宇宙のかけら−御所(ごせ)」、3月8日から御所と大阪の2会場で開催します。

 この写真展は、「写真」というアートを通じて御所市の魅力を全国にPRすることを目的に、国の地方創生加速化交付金を活用して行うものです。

 六田知弘さんは1956年御所市生まれ。82年からネパールヒマラヤ山中のシェルパの村に暮らして撮影し、88年に初個展「ひかりの素足−シェルパ」を開催。以降、世界各地を回りながら、美術品や遺跡、壁、石、水、道、人、東日本大震災など、森羅万象を対象に撮影し、国内外で展覧会を開催されるなど、写真家として世界的に活躍されています。
 今回の写真展のために市内各所で撮影された作品には、六田さん独自の視点が捉えた「御所」の姿が感じられます。市民のみなさんにも、ぜひこの写真展を通して、あらためて御所の魅力を感じていただけたらと思います。
 御所まち赤塚邸(御所市本町)と大阪の近代的なアートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅コンコース)、2会場での開催により、対照的な空間で違った「御所」の姿を垣間見ていただけるのではないでしょうか。

 期間中には、相田一人(かずひと)さんと六田知弘さんのトークイベントも開催いたします。相田一人さんは、詩人・書家として著名な相田みつをさんのご長男で、現在は相田みつを美術館館長を務めておられます。六田さんとは大学時代の同窓生ということで親交も厚く、このお二人のトークを聴けるのは今からたいへん楽しみであります。
 ふるさと御所の魅力をあらためて発見できるこの写真展にぜひとも足をお運びください。

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posted by 東川 裕 at 11:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする