2018年01月12日

平成30年成人式

 1月8日、平成30年の成人式が御所小学校で挙行され、市内で274人の新成人が誕生しました。華やかな晴れ着や凜々しいスーツに身を包んだ彼らの姿を見ていると、若々しさの中にも頼もしさを覚えます。お祝いのあいさつで、新聞の記事を引用しながら「一人ひとりが大志、野心、夢を抱き、失敗を糧にして、誇りと感謝の気持ちを持って進んでください」と伝えました。今年、御所市は市制施行60周年を迎えますが、100周年をめざし、当事者としてこれからの御所市を支えていくのは間違いなく彼らです。「御所市の未来は自分たちにかかっている」そういう思いを胸に、これから出会うさまざまな物事を自分ごととして、しっかり見据えていってほしいと願っています。
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 年始から新春の集いや賀詞交歓会等が続き、年頭のご挨拶をさせていただく機会が多くありました。やはり「市制施行60周年」の話題になりますが、前回も申し上げたように、お話しする度に、御所市をスタートさせた先人達に思いが巡ります。当時の社会情勢は今とは大きく違いますが、市民も市役所職員も「素晴らしい御所市を我々の手で築き上げよう」という熱い思いに満ちあふれていたことと思います。初代市長である故岸本清隆氏もそうであったに違いありません。私は今、その時の岸本市長の心意気に学び、御所市をスタートさせた市長としての熱い思いを引き継ぎながら、市民のみなさんとともに御所市の「還暦」を迎え、次の御所市へ向かう新たな一歩を踏み出していきたいと思っています。

posted by 東川 裕 at 13:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする