2018年03月07日

集える場所

 3月3日(土)、4日(日)の2日間、新地商店街で「2日間だけのオープンシャッター」が開催されました。この取り組みは、県と市、商店街、商工会、そして奈良ブランド支援事業の参加事業者、商人塾の塾生との「協働」によって行われています。
 今回は、「立ち飲みカフェ」や「将棋会館」が限定でオープンし、大勢の人でにぎわいました。「立ち飲みカフェ」では、お酒を通してあっという間に輪が広がり、初めて会った人たちがギターを片手に歌を歌って盛り上がる場面も。また、空前の将棋ブームということもあり、「将棋会館」では大勢の人が真剣な表情で対局を楽しんでいました。御所市出身のプロ棋士、増田裕司さんの指導もいただき、市外からの来場者もあって、一日中予想以上のにぎわいを見せていました。
 高齢者と子どもたちが一緒に将棋に興じるほほえましい姿も見ることができるこのような人々の集いの場づくりは、少子高齢化や核家族化が進む中でたいへん重要であると感じています。高齢者には外出のきっかけや脳を活性化させることにつながり、また子どもたちにとっても良い情操教育につながる場であると思います。今後もこのような場づくりを続けていきたいと考えています。
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 先日、ある市民の方から、「インスタントラーメンの粉末スープをひとつまみ残すだけで減塩につながる」と教えていただきました。意外と味わいも変わらずおいしくいただけるようです。減塩運動は、はちまきを締めてがんばるものではなく、少しの工夫や日々の習慣の積み重ねによって成功するものです。麺類のスープを残したり、香辛料や柑橘を塩の代用にすることも大きな効果があるようです。御所市は高血圧症や腎臓疾患の割合が多い自治体です。ぜひみなさんも今日からちょっとした工夫を始めてみませんか。

posted by 東川 裕 at 11:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする