2018年04月02日

「61年目の当事者として」

 平成30年度の御所市のテーマです。3月31日、市制施行60周年の記念式典を終え、本市は今日から40年後の100周年をめざし、新たな御所市を築いていくことになります。60年前に御所市が誕生したとき、市民や市職員が「少しでも良い御所市にしたい。一丁やったろか」と希望に満ち溢れていたその熱い想いを、今再び、私達はしっかりと受け継ぎ、改めて「誇り」と「夢」を噛みしめながら次の世代に受け渡す準備を進めていかなくてはなりません。「61年目の当事者として」は、市職員一人ひとりがその当事者としての自覚と誇りと責任を持って一丸となるべき年としてのスローガンです。大きな責任を背負っていることは間違いありません。しかし、責任の重さに押しつぶされるのではなく、この時期に当事者として「御所市づくり」に関われることを誇りに思い、職員一人ひとりがやりがいを感じながら前向きに取り組んでほしい。職員にはそのように伝えました。輝く一年にしたいと思っています。

 市制施行60周年記念式典には、市内外から多くの方々にご来臨いただき、成功裡に終了することができました。葛城川の桜も、この日を祝うかのように満開に咲き誇り、御所市商工会主催の桜まつりと重なったこともあって、市役所周辺は一日活気に満ちていました。式典では荒井奈良県知事、奥野総務副大臣、田野瀬衆議院議員、川口県議会議員、松井奈良県市長会会長からご祝辞を賜り、お祝いの言葉と御所市に対するエールをいただきました。その後、近鉄・JR御所駅周辺の将来の整備計画イメージをわかりやすく映像化したVR(バーチャル リアリティ)映像をお披露目し、多くの方々からお褒めの言葉を頂戴しました。今後の駅前周辺のまちづくりのベースとして活用してまいります。
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 式典の最後には、記念公演として「九品寺雅楽子ども教室」のみなさんによる雅楽の演奏が行われ、悠久の歴史を感じさせる典雅な音色が会場を包み込みました。
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 市制60周年記念の佳き日を多くのみなさんと晴れやかに迎えた今、あらためて「自然と笑顔があふれる誇れるまち」をめざし、市民のみなさんとともに一歩ずつ素晴らしい歴史を重ねていきたいと思います。式典にご参加いただきましたみなさまに心から御礼申し上げます。
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posted by 東川 裕 at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする