2018年05月25日

「歯と口の健康」は健康長寿の原点

 6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」です。近年、歯や口腔の疾患は、さまざまな全身疾患との関連性が明らかになっており、御所市では、高齢者だけでなく、すべての世代において健康維持のための最重要課題であると考えています。
 平成27年には「御所市歯と口腔の健康づくり推進条例」を制定し、平成29年には各関係機関の協力を得て「御所市歯科保健推進会議」を立ち上げました。歯科医師を中心に、市内小中学校の養護教諭、市の関係機関がタッグを組み、乳幼児期から高齢期まで一貫性のある歯と口腔の健康づくりを目指すことを共通の目標として、さまざまな取り組みを始めています。
 取り組みの1つとして、毎月18日を「いい歯の日」とし、市内の歯科医院や学校、スーパーなどでポスターを掲示するなど、啓発活動が行われています。学校では、養護教諭が児童を対象に歯みがき指導を行ったり、「いい歯の日通信」を発行して家庭に向けた啓発活動も行っておられ、学童期から「歯の大切さ」「むし歯予防」への意識づけに力を入れています。また、学校給食の献立にも噛む力を育てる食材を取り入れるなど、関係機関が連携し、歯と口の健康をめざした取り組みを進めています。
 歯は一生使う大切なものです。みなさんも、ぜひ今日から歯と口の健康チェックを始めてみませんか。
いい歯の日ポスター.jpg

posted by 東川 裕 at 13:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする