2019年01月15日

成人式

 本年、御所市では262人の新成人が誕生しました。1月14日に挙行された成人式は、華やかな着物姿や凛としたスーツ姿の新成人たちが仲間との再会でにぎわいました。平成最後の成人式であり、彼らが平成の次の時代を担う主人公です。
 日本の人口が経験のないスピードで減少し、さまざまな社会の仕組みが変革を迫られる中、今までの価値観を変えざるを得ない時代へと突入していきます。何事にも質の高さが求められる時代だからこそ、質の高い仕事、学習、恋愛を心掛けるようにと激励の言葉を贈りました。今まで育てていただいた家族、先生、地域の方々、そして友人に、感謝の気持ちを忘れず、質の高い生き様を心がけ、充実した人生を送ってほしいと願っています。

 今月は各方面への陳情活動のため、3回の上京を予定しています。総務省や地元選出の国会議員への特別交付税の陳情については毎年行っていますが、今年は奈良県の副知事に就任されていた財務省官僚の方々にも手を広げようと考えています。
 特に、国民健康保険制度については、更なる援助がなくては制度が崩壊することは明らかであり、早急に制度自体の見直しと国からの支援が必要であると感じています。高齢化が著しく、税収が少ない自治体として本市の厳しい現状をしっかりと訴えたいと思います。また、来年に導入が予定されている「森林環境税」については、林業に目が向いてしまいがちですが、葛城山をリゾートの山として位置づけ、国の支援を受けられるよう農林水産省を中心に陳情したいと考えています。

posted by 東川 裕 at 14:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする