2019年10月22日

御所市の凄さ

 年に数回、東京で行われる講演会などにお邪魔し、御所市のPRをさせていただく機会があります。そんな時、決まってお話しするのは、本市が大和政権以前から豪族たちが活躍し、天皇家と良い関係を保ちながら、日本の礎を築いた重要な意味を持つ地域であることです。大陸からの先進技術を伝えた当時のハイテクタウンであり、修験道の開祖である役行者が生まれ、修行を行ったところでもあります。いまだにその当時の神秘性を受け継ぐエリアであることをお伝えし、御所市のイメージを膨らませていただきます。そして、神武天皇が即位され、ホホマの丘から「秋津のトナメのごとし」と国見をされたところであり、(今更、橿原市と張り合う気持ちは毛頭ありませんが)橿原神宮は実は御所市柏原の神武天皇社であることをお話しすると、想像以上に驚かれます。御所市は、記録に残る史実以前からの神秘に満ちた奥ゆかしい魅力を改めて感じることができます。これが御所市の大きな特徴であり、先人達が受け継いできたように、この風土を粛々と次代に引き継いでいきたいものです。そのためにも、私たち住民がその素晴らしさをしっかりと学び、子どもたちに伝えていくことが本当に大切だと感じています。

posted by 東川 裕 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする