2022年08月10日

コロナ第7波とウィズコロナの対応

 新型コロナウイルス第7波が今までにないスピードで急激に広がっており、身近なところでも感染者や濃厚接触者が増えていると実感しています。いつまで感染者の数を意識するのかと思いつつも、発表される感染者数の報告をチェックする日々が続いています。ただ、社会の反応も、少しずつ変化してやや落ち着き、今までのように過剰に敏感になるのではなく、一歩進んだウィズコロナの段階を迎えているようにも感じます。決して油断するのではなく、今まで以上に感染予防の意識を強く持ちつつ、正しくウィズコロナに対応していかなければなりません。市政を預かる立場で感染予防を考える時、まず大切なのは、市民に寄り添うことと同時に、できるだけ市民サービスに悪影響が出ないように心がけることであり、そのような意識を常に持ちながらこの第7波を乗り切りたいと思います。
また、感染者が増えるなか、今後予定しているさまざまなイベントや行事への対応をどうするのか慎重に検討しなければなりません。もちろん、状況を的確に判断し、感染拡大を防ぐことを第一に考えなければならないのは言うまでもありません。ただ、ウィズコロナの段階に入れば、安直に中止の判断を下すだけではなく、感染予防に取り組みながら、工夫して何とか実施できる方策を探る段階に移行してくると考えます。それぞれの事業主旨を大切に、まずは実施する方向で考え、工夫をした上で判断したいと思います。一方で、別の観点から、毎年ルーティーンのように続けていた慣習的な作業や、今の時代に適さなくなっている行事については、さまざまな価値や社会的ルールが大きく転換するこの機に、思い切って見直すことも必要だと感じています。

posted by 東川 裕 at 14:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする