2017年08月08日

京奈和自動車道トンネル防災訓練

 いよいよ今月19日に京奈和自動車道の御所南IC−五條北IC間が開通となります。これに先立ち、8月5日、巨勢山トンネルでの事故を想定した防災訓練が行われました。訓練には、奈良県広域消防組合、御所市消防団、DMAT(災害派遣医療チーム)、国土交通省(奈良国道事務所)、奈良県警、御所市等が参加し、各組織・団体が連携しながらきびきびと救助活動を行う姿を見て、大変頼もしく感じました。
 今回の開通により、市としても県としてもさまざまな効果が期待できますが、その分交通量も増え、事故の可能性も高くなります。県内でも数少ない高規格道路のトンネルを有する自治体として、関係団体が連携して有事に備える重要性を痛感しました。

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 平成28年度の経常収支比率が判明しました。104.0%、非常に厳しい数字です。経常支出が変わらないのに、地方交付税(依存財源)の減額と市税(自主財源)の落ち込みというダブルパンチの収入減が響いています。ちなみに平成26年度の御所市のGDP(総生産)は685億円、県内総生産の約2%弱で12市中11位。成長率はマイナス2.2%。1人あたりの市民所得平均は188万1千円(県民所得平均は253万4千円)で12市中11位と低い状況にあります。そのうえ、市内に大きな企業が少ないことも併せて、税収が低迷している要因となっています。今後大きな事業を多数控えている中で、このまま何もしなければ10年前の早期健全化団体の状況に戻ってしまいかねません。
 これを回避するには、新しい「過疎対策債」を有効に使いながら、税収を増やす施策や定住・交流人口増を一歩ずつ目指す施策を地道に行うしか手立てはありません。
 御所市への移住につながるようなイメージアップを図り、働く場所を確保して定住者を増やすことで、市民全体の所得を上げていく。また、生かし切れていない観光資源をPRする「観光の力」を磨き上げ、発信すると同時にその受け皿を整えるなど、さまざまなツールを駆使して観光客や来訪者を増やし経済効果を生む。
 当たり前のことですが、これらに真剣に取り組み、地道な努力と新しい切り口でチャレンジを繰り返すことが、御所市の大きな課題であることは間違いありません。

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2017年07月24日

御所ラグビーフェスティバル

 7月21日から28日まで「御所ラグビーフェスティバル」が開催されています。花園の常連校35校が全国各地から参加し、選手、監督、コーチ、スタッフ、保護者で約4,000人が朝町の市民運動公園に集います。県立御所実業高校グラウンドでの試合も含め、20分の練習試合が合計200試合以上繰り広げられ、選手の技術向上はもちろんですが、審判、コーチ、トレーナーが情報交換をしながらそれぞれスキルアップをめざします。
 このフェスティバルを運営しているのが県立御所実業高校ラグビー部です。選手たちは自分たちの試合だけでなく、OBや保護者のみなさんとともに駐車場や食事の手配、荷物の運搬等様々な形で自主的に運営に携わっています。竹田監督は、こうした活動は大人に成長するためのトレーニングも兼ねているとおっしゃっています。確かにグランドにお邪魔すると大きな声で挨拶があり、誰に言われることなく冷たいお茶を出されて、あらゆる場面で気配りをみせる姿に感心させられることばかりです。市民ボランティアの方々による冷たい野菜や飲み物の「おもてなし」も選手達には大好評。まさにラグビーを媒体として、生徒のトレーニングだけでなく地域とのコミュニティがしっかりと育まれています。高校ラグビーでこれだけのチームが一堂に会し、質の高い練習試合が行われ、地域とのつながりが年々大きくなっている大会は全国でも類を見ません。御所市にとっても大きなメリットがあるこのフェスティバルを市としてできるだけサポートするとともに、参加チームの多くが花園に顔を揃えることを今から楽しみにしています。
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 国に対する次年度の予算要望の陳情が盛んになる時期となりました。奈良県市長会としては、「地方税財政基盤の充実強化について」「医療制度改革等について」「道路の整備及び老朽化対策の促進について」の3点を特に強く要望をしています。御所市としては、京奈和自動車道の橿原高田インターから橿原北インター間の早期開通と同時に、高架下の一般道の整備、子ども医療費の制度改正等について強く要望していくつもりです。数回の上京を予定しており、あらゆる方向からしっかり訴えていきたいと思います。

posted by 東川 裕 at 13:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

京奈和自動車道

 京奈和自動車道の御所南IC−五條北IC間が8月19日に開通します。御所南ICに県内で唯一のパーキングエリアが設置され、少し遅れますが、10月には御所市の地域振興施設も開業します。隣接の情報提供施設とともに御所まちの町屋をイメージした素晴らしいデザインです。一般道からも出入りできるこの施設では、近隣の物産販売やレストラン営業、地域情報発信が予定されています。
 今回の開通で、和歌山から橿原高田ICまでが一本の道で結ばれることになり、御所市と五條市も4つのトンネルでつながります。これによって企業立地促進、救急医療活動への貢献、観光振興等、さまざまなメリットがうたわれています。今までの感覚で御所市はどうしても北への意識が強かったと感じていますが、これからは特に南とのつながりも深くなってくると思います。例えば、関西国際空港へのアクセスは南阪奈道路から阪和自動車道を経由する行程から、京奈和自動車道を南進し一部阪和自動車道を利用して向かう行程も可能になります。時間的に大きな差はなく、料金も格安で通行できます。一方、関西国際空港に到着した旅行客にとっても、京奈和自動車道を北進することによって、高野山、吉野・熊野、神々のふるさと御所市、飛鳥、藤原宮跡、法隆寺、平城宮跡、平安京跡と、沿線で4つの世界遺産をはじめ日本の歴史をさかのぼるコースを楽しめることになります。インバウンドの可能性も大きく膨らみます。この開通を機に沿線の自治体とも連携しながら、単なる道路の完成ではなく、この道路をより有効的に活用する施策を考えていきたいと思います。
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2017年07月07日

豪雨災害

 九州北部で大きな豪雨災害が発生しました。信じられないような光景がテレビで映し出され、恐怖を感じ被害の甚大さに驚きました。この度の災害でも、高齢者の方々が多く犠牲になられたようです。心からご冥福をお祈りいたしますとともに被災者の方々にお見舞いを申し上げます。
 本市でもこのような災害はいつ起こるかもしれません。その時に備えて、もしもの時の準備と対策は常に心がけていなければならないと改めて感じました。その際に気になるのが、高齢者や寝たきりの方、障害をお持ちの方等の避難困難者への対応です。市役所でも一定の避難困難者のリストは所有していますが、全ての方々に100%対応するのはなかなか難しいのが現状です。その時に最も力になるのが「ご近所力」です。実際これまで発生した日本の大きな災害において、最も多い第一救助支援者は近隣の住民というデータがあります。「隣のおばあちゃんはいつもあの場所で寝ている」「この時間ならあそこにいるはず」といった情報は近隣の方でしか持ち合わせていないのが事実であり、そのような情報こそが救助作業でもっとも重要なものなのです。社会情勢の変化でそのようなコミュニティのあり方も変化してきていますが、互助力の重要性、それ以外にもあらゆる場面で見直されている「ご近所力」の重要性を訴えていきたいと思います。

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 「ヘルプカード」をご存知でしょうか。障害をお持ちの方が災害時や日常生活の中で困ったときに提示し、必要な支援や配慮を周囲に求めるために携帯するカードで、緊急連絡先や必要な支援内容などを書き込めるようになっています。前述の災害時などには、障害をお持ちの方だけでなく、一人住まいの高齢者の方にも大変役に立つカードです。現在、市役所の福祉課及び高齢対策課で配付していますので、ぜひご利用下さい。

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2017年06月27日

「やまとクリーンパーク」竣工

 長年の懸案事項でありましたごみ焼却施設「やまとクリーンパーク」が完成し、6月24日、竣工式を迎えました。平成6年から稼働していたクリーンセンターは老朽化が進み、維持管理費が財政的にも大きな負担となっていましたが、同じ悩みを抱える田原本町、五條市と広域で2市1町がタッグを組み、国や奈良県の支援もいただきながら、このたびめでたく新施設の竣工を迎えることができました。
 平成23年に御所市と田原本町で一部事務組合を設立、翌年には五條市も加わり「やまと広域環境衛生事務組合」を設立、より一層の建設費や運営コストの削減、環境負担の低減が可能になりました。広域化を図り熱エネルギーから電気をつくるという循環型社会の形成に寄与することで国の交付金を受け、ごみ処理広域化にかかる「奈良モデル」第1号の施設として奈良県からも大きな支援をいただきました。何よりも地元自治会のみなさまには長期にわたり度重なるご協議をいただき、絶大なご尽力、ご協力をいただきました。改めて感謝申し上げますとともに、まだ残された課題もあり、運営上も更なるご協力をお願いしなければなりません。より一層のご理解とご協力をお願いいたします。施設では見学の受付も行っています。環境問題を考える絶好の施設です。多くのみなさまに親しんでいただける施設としても、ぜひ一度ご見学ください。
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 第3回「はがきの名文コンクール」の作品募集が始まっています。新聞やポスターでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回のテーマは「わたしの願い」です。今まで毎回3〜4万通の作品が全国各地から郵便名柄館に送られてきました。受賞作品の発表は東京で、表彰式は御所市郵便名柄館で行われ、全国から受賞者の方がお越しくださいます。このたびNHK出版から、今までの受賞作品を一冊の本としてまとめられました。作品発表や授賞式の時に作品が朗読され、そのたび目頭を押さえて感動していましたが、この本を通しても感動が蘇ります。また、これまでの受賞作品は「はがきの名文コンクール」のホームページでも紹介されていますので、是非一度ご覧ください。そして、「わたしの願い」をはがきに書いて郵便名柄館までお送りください。今回もどんな感動作品に出会えるのか楽しみです。
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2017年06月12日

新しい学校づくり

 御所市PTA連絡協議会主催の「みんなで語る御所市の小・中学校トークセッション」が先日行われ、私もパネラーとして参加しました。冒頭、私から御所市の子どもの数の減少状況や学校規模適正化推進会議等の提言について説明し、教育を地方創生の柱としてオール御所で取り組んでいきたい旨の話をしました。この問題はなかなか進展が見えない現状で、厳しいご意見もたくさんいただいています。長い目でしっかりと進めていかなければなりません。どこにどのような学校を建て、通学はどう確保するのかといったハード面と、どんなカリキュラムの学習を行うのかといったソフト面の課題があります。ハード面では主に行政がリーダーシップを担うことになると思います。それに対して、ソフト面については「御所市の将来のためにどんな学校がいいのか」を保護者だけでなく、子どもからお年寄りまですべての市民のみなさんが「自分たちの新しい学校をみんなでワクワクしながら楽しく考える」そんな気持ちでいろいろな意見を出していただきたいと考えています。越えるべきハードルは多く、長い時間を要しますが、そのプロセス自体が新しい御所市づくりに繋がり、地方創生の柱になっていくと信じています。トークセッション参加者の予想以上の盛り上がりに、新しい学校づくりに向けた有意義で実りの多い場となったと感じました。
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 6月6日、第87回全国市長会議に出席しました。全国814の市区から市区長が一堂に会し、国に対して、東日本大震災からの復旧・復興等に関する決議、地方創生の推進等に関する決議、持続可能で安定的な社会保障制度の構築に関する決議等の6つの決議、土地利用行政のあり方に関する特別提言等が承認されました。私が参加した分科会では、生活保護制度などの社会保障に関する議論がなされ、私からは生活保護の問題について、負のスパイラルを根本から回避するためにも就学前を含む教育の重要性を訴えました。
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2017年05月24日

近畿市長会

 第124回近畿市長会総会が兵庫県淡路市で開催されました。私は28年度から当会の副会長を拝命しており、副会長として最後の勤めとなりました。近畿各府県の111市の長が一堂に会し、「都市行財政制度の改善について」等、政府に要望する6議案の他、今回は「2025日本万国博覧会の大阪・関西誘致に関する決議」も行われました。このような機会は、国・政府の動向を知り、幅広く情報を得ることができる有意義なもので、また各市長と対話する中で、たいへん勉強になることも多くあります。東京の一極集中による弊害が叫ばれる中で、111の市長が団結して近畿をしっかりと盛り上げていく必要性を強く感じました。

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 荒井奈良県知事の県政報告会がアザレアホールで開催され、私も参加しました。知事からは1時間余りにわたり熱心に県政についての報告が行われ、「住んでよし、働いてよし、訪れてよし」の三方よしをめざす県の課題、目標、成果がわかりやすく説明されました。会の終了後、「ごせまち」から商店街を知事ご夫妻とともに私も一緒に散策しました。道中、知事は様々なまちづくりのアイデアを出されていました。以前お伝えしましたが、御所市は中心市街地のまちづくりについて奈良県と協定を結んでおり、平成29年度と30年度で基本計画を策定する予定です。また、JR西日本、近鉄、県、御所市で御所駅前の整備について協定書を締結しました。荒井知事は運輸省(現国土交通省)のご出身で、鉄道とまちづくりを組み合わせることは官僚時代からの得意分野でもあります。今後、知事とも意見を交わしながら、御所市の玄関口である近鉄・JR御所駅周辺のまちづくりを進めていきたいと思います。
 また、新地商店街では、5月27日と28日限定で、奈良県の実験店舗が4つのエリアでオープンします。県産の靴下、葛菓子、貝ボタンなどの地場産品の店、旬の野菜の店、生活工芸の店、改装・リノベーション提案の店など、個性豊かでおしゃれな店が2日間限定で出店されます。みなさん、ぜひ訪ねてみてください。

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2017年05月17日

葛城山ツツジ

 一目百万本。葛城山のツツジ開花がピークを迎えています。私も14日の日曜日早朝から登り、見事な赤い絨毯を楽しんできました。一面の圧倒される迫力から満開のように感じましたが、近づいてみるとまだまだ蕾も多く、8分咲きのようでした。途中、兵庫県豊岡市から来られた女性の方々とお会いしましたが、美しい景色に感動しておられました。下山後の訪問先を迷っておられたので、思わず「御所自慢」をして、市内の観光名所をお勧めしました。市外の方に御所の素晴らしさをお褒めいただき、故郷自慢をするのは何とも言えない快感です。同時に、自慢できる御所市の素晴らしさを改めて感じることができました。
 葛城山のツツジは今でも見事な景色に違いありませんが、小さい頃から見慣れた私にとっては、赤い色がほんの少しですが鮮やかさを欠いてきたように感じます。実際、樹齢50年を超える老木となってやや元気がなくなってきているため、国の交付金を活用して剪定等の作業をしています。50,000uにも及ぶことから整備には時間がかかりますが、御所市の誇れる財産をしっかりと次代に守り伝えていきたいと思います。
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 最近、高齢者を狙った振り込め詐欺の被害が県内で続出しています。御所市でも今年に入って2件の事案が発生し、数百万円の被害が出ました。警察官や市役所職員、銀行員、家族になりすまし、巧みに現金を振り込ませたり、金融機関で引き出させたりするものです。警察や市役所、銀行から現金を振り込んだり、引き出すように指示する電話がかかってくることは絶対にありません。「自分は大丈夫」と思い込まず、もし電話で突然お金のことを言われたら、いったん電話を切ってご家族やご近所に相談し、必ず警察へ連絡すること。「代理人が行くからお金を渡して」「○○までお金を持ってきて」と言われても決して信用しないでください。渡したお金は戻ってきません。周りのお年寄りの方にも是非お声がけください。

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2017年05月02日

御所市の観光ベストシーズンです

 ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。新緑が眩しい季節。市内あちらこちらでイベントが行われ、御所市の観光地が最も輝く季節です。私も早朝から、高鴨神社や橋本院、高天彦神社、伏見近辺、また別の日には国見神社、国見山を散策しました。改めて御所市の美しさ、神々しい空気感に触れることができました。この時期にぜひ、御所市の素晴らしさを体感してください。

 現在、5つの重点事業について、それぞれ本格的な議論がスタートしています。議論をすすめる中であらためて強く感じていることは、この5大事業が御所市の50年後を考えた「御所市のまちづくり」そのものだということです。至極当たり前の話です。しかし、個々の事業を別々に考えている時にはなかなか理解できなかった、御所市全体に大きな影響を及ぼす、まさに「御所市づくり」であることを改めて強く意識するようになりました。単に新しい学校や庁舎、市民ホール、火葬場、子育て施設をそれぞれの場所に建設し、駅前の整備を行うという感覚ではなく、それぞれの施設等において、その場所で必要とされる機能をもって建設される意味を、将来の御所市の中での存在意義としてしっかりと確立させ、50年後の世代に引き継がなければなりません。特に、新しい学校づくりにおいては、市内で1小1中とすることから、御所市のすべての子ども達を育む文教施設として、おそらくその場所に世紀をまたいで存在し続けることになると考えられます。御所市の歴史上経験のない「御所市のまちづくり」を考え、次世代のための「御所市づくり」を担うタイミングです。100年後の御所市民に対して大きな責任を担うと共に、総力を挙げて取り組むべき、やり甲斐のある仕事です。慎重に、かつスピード感を持って、「新しい御所市づくりのエンジン」であるという自覚と誇りを持ち、覚悟を持って臨んでいきたいと思います。

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2017年04月14日

御所中心市街地地区のまちづくりに関する連携協定書

 先日、標題の長いタイトルの協定書について、近鉄、JR西日本、奈良県、御所市の4者で締結式を行いました。この協定書は、既に締結した「奈良県と御所市のまちづくり基本協定書」を踏まえ、前述の4者が協力しながら、近鉄御所駅及びJR御所駅を含む御所中心市街地地区のまちづくりに関する取り組みを推進することを目的としています。2つの駅を中心に利用者の利便性を向上させ、にぎわいの創出や来訪者の拡大を目指して「まちづくり」を展開するというものです。具体的には @近鉄御所駅の駅舎を北へ移動し、東西に人の流れをつくる AJR御所駅の西側に改札口を設ける という計画で、これを中心に周辺のまちづくりへと繋げていくことになります。駅を中心に鉄道事業者と自治体が共同でまちづくりをすすめることは、奈良県ではあまり行われておらず、御所市にとっても初めての経験です。長年の懸案事項であった近鉄・JR御所駅周辺のまちづくりが、やっと一歩を踏み出しました。本年度から基本計画を策定していく予定です。
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 急激な少子高齢化が進む御所市ですが、本市に限らず、高齢者の方々が住み慣れた地域で自立した生活を続けられるようになることは、全国の自治体の大きな課題となっています。支える側と支えられる側に分かれるのではなく、地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら自分らしく活躍できる地域社会の実現を目指さなければなりません。
 4月から介護予防・日常生活支援総合事業が始まり、市が行う介護予防事業(65歳以上の人を対象)で、幅広いサービスを受けることができるようになっています。そのなかでも介護予防教室については、誰もが取り組みやすい「いきいき百歳体操」などの普及に力を入れ、「ただ参加するだけの教室」から、地域住民のみなさんが主体となって「地域のコミュニティづくりにつながるような活動支援」に一新しました。年齢を重ねても地域全体が健康で明るく生き生きと暮らせる御所市を目指し、一人でも多くのご参加をお待ちしております。

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2017年04月03日

「誇りと夢の創出エンジン」

 平成29年度がスタートしました。「御所市第5次総合計画(10年)」の7年目であり、「御所市まち・ひと・しごと創生総合戦略(5年)」の中間地点にあたります。私が市長に就任してから9年。喫緊の課題であった財政再建は数字上の結果は残せたものの、経常収支比率に示されているように、御所市はまだまだ厳しい財政状況にあります。人口減少と共に急激な少子高齢化が進み、市民の皆様の中にも「これから御所市はどうなるんだろう」と先行きに不安を抱いておられる方も大勢いらっしゃることと思います。
 私は、今年度の御所市のテーマを「誇りと夢の創出エンジン」としました。ご存じのように「誇り」と「夢」は私自身がまちづくりの根幹としてとらえ、さまざまな場面で使ってきたキーワードです。市民の皆様が希望を持てる1年となるよう、今こそ、新しい御所市に向かって本格始動していかなければなりません。御所市のまちづくりに最も必要とされる「誇り」と「夢」を創造していく、その原動力となるのが、私達御所市職員の何よりの存在意義であると考えています。職員一人ひとりが責任を果たし、一丸となって全開でアクセルを踏むことで、厳しい現状を打破し、御所市を少しでも前へ進めていかなければなりません。本年度の動きが、これからの御所市に「誇り」と「夢」の種をまくことになると意識して、一日一日を大切に過ごしていきたいと考えています。
 29年度末、御所市は市制施行60周年という節目を迎えます。御所市職員一丸となり、御所市の「誇りと夢の創出エンジン」として動き出したいと思います。

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2017年03月13日

3月議会の最中です

 3月6日に開会した平成29年3月議会は、各種条例制定、改正や請負契約締結等の重要案件が議決され、予算特別委員会に付託された平成29年度一般会計と特別会計の審議が始まっています。私の3期目就任後初めての予算であり、今までにない政策予算も多く含まれており、内容の濃い質疑が交わされることと思います。議会からは一つひとつの予算内容はもちろんのこと、その事業スケジュールについてもスピード感が求められそうです。真摯に受け止めながら、前向きな議論を進めたいと思います。

 写真展「宇宙のかけら―御所」が御所と大阪の2会場で同時開催されています。御所まちの江戸期に建てられた重厚な町家の対照的な空間と、京阪電車なにわ橋駅にある「アートエリアB1」の都会的なスペースの対照的な空間で、御所市を独特の感性で撮影された御所市出身、六田知弘さんの見事な写真が展示されています。私は写真に関しては全くの素人ですが、作品を拝見していると、不思議と親近感や安心感のようなものを感じます。それは、六田さんが私と同じ御所市で育った共通の感性、DNAから来るのでしょうか。御所市の魅力をよりいっそう知っていただくため、市外の方はもちろん、市民のみなさんにもぜひご覧いただきたい写真展です。

 先日、「こども雅楽公演会」にお邪魔しました。これは九品寺雅楽こども教室の発表会で、市内はもちろん県内外からも多くの子ども達が参加しています。全国でも珍しい子ども雅楽と言ってもそのレベルは高く、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)等が奏でる優雅で美しいハーモニーは、悠久の歴史を感じさせる素晴らしい出来栄えでした。雅楽は、伝統芸能の中でも1,300年余りの歴史を持つ、まさに日本を代表するもので、子ども達がそれを継承することは大変意義深いものです。御所市の風情にぴったりなこの伝統芸能を、子ども達が楽しみながら、誇りを持って次世代に繋いでくれることに期待を寄せたいと思います。
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2017年02月21日

地域フォーラム

 先日、奈良県知事と葛城地域の4市1町の首長とで地域フォーラムが開催されました。
 今回は「健康・医療・介護」がテーマで、様々な取り組みが紹介され、議論がなされました。これらのテーマは、高齢化が極端に進む中でどの自治体にとっても大きな問題であり、@要介護期間を縮め健康寿命(65歳以上の方が元気で自立した生活を送ることができる期間)をいかに伸ばすか。A在宅医療の充実を図り、地域包括ケアシステム(地域・行政・医療介護施設等が連携し、高齢者の住まい・医療・介護・予防・生活支援等を一体的に提供するケアシステム)をしっかりと構築する。そのようなことが話し合われました。
 その中で示された様々なデータの中に、興味深いものがありましたので紹介します。御所市の健康寿命は、県内39市町村で男性はワースト8位、女性はワースト6位。男性の喫煙率は吸わない人の率が県内で8位、女性は27位。男性の運動習慣は22位、女性は29位。胃がん検診受診率の伸びは5位、肺がん検診受診率の伸びは6位。ちょっと変わったところで、女性の就業率はワースト3位。65歳以上の高齢者の就業率はワースト6位。特に健康対策に関してはこういったデータが役立ちます。しっかりと分析したいと思います。
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2017年02月09日

写真展「宇宙のかけら−御所(ごせ)」

 本市出身の写真家・六田知弘さんの写真展「宇宙のかけら−御所(ごせ)」、3月8日から御所と大阪の2会場で開催します。

 この写真展は、「写真」というアートを通じて御所市の魅力を全国にPRすることを目的に、国の地方創生加速化交付金を活用して行うものです。

 六田知弘さんは1956年御所市生まれ。82年からネパールヒマラヤ山中のシェルパの村に暮らして撮影し、88年に初個展「ひかりの素足−シェルパ」を開催。以降、世界各地を回りながら、美術品や遺跡、壁、石、水、道、人、東日本大震災など、森羅万象を対象に撮影し、国内外で展覧会を開催されるなど、写真家として世界的に活躍されています。
 今回の写真展のために市内各所で撮影された作品には、六田さん独自の視点が捉えた「御所」の姿が感じられます。市民のみなさんにも、ぜひこの写真展を通して、あらためて御所の魅力を感じていただけたらと思います。
 御所まち赤塚邸(御所市本町)と大阪の近代的なアートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅コンコース)、2会場での開催により、対照的な空間で違った「御所」の姿を垣間見ていただけるのではないでしょうか。

 期間中には、相田一人(かずひと)さんと六田知弘さんのトークイベントも開催いたします。相田一人さんは、詩人・書家として著名な相田みつをさんのご長男で、現在は相田みつを美術館館長を務めておられます。六田さんとは大学時代の同窓生ということで親交も厚く、このお二人のトークを聴けるのは今からたいへん楽しみであります。
 ふるさと御所の魅力をあらためて発見できるこの写真展にぜひとも足をお運びください。

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2017年02月07日

第70回金剛葛城山下一周駅伝大会

 北京オリンピックのメダリストである朝原選手、よしもと芸人チームらをゲストに迎え、過去最高の123チームが疾走した第70回の記念大会。残念ながら冷たい雨の大会になりました。しかし、参加してくださった選手は雨にも負けず、元気に力走し、沿道では多くの市民が応援。ゴール地点では恒例になった温かい食べ物のおもてなし。多くの笑顔に出会えた素晴らしい大会になりました。
 70回という歴史は、箱根駅伝に続く伝統ある大会と言われています。この輝かしい歴史を引き継いできたのは、歴代大会役員の熱意と御所市民の温かいおもてなしのDNAではないでしょうか。市外から訪れた選手のみなさんからは、口をそろえて感謝の気持ちを伝えていただきます。今年は特に雨の中での作業となり、大変なご苦労をおかけしました。大会に関わる多くの皆さんに心より感謝申し上げます。
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2017年01月31日

特別交付税の陳情

 毎年この時期は、上京して、総務省幹部職員や県選出の国会議員の方々に特別交付税の陳情活動をしています。今年も、総務省と議員会館、自民党本部を回って御所市の現状を精一杯訴えてきました。ご存知のように、特別交付税とは災害等の特別の財政需要がある場合等に交付される地方交付税のことで、本市ではここ数年、県内でも突出した約14億円の交付を受けています。自主財源が乏しく、市税収入も減少している本市にとって、特別交付税は、財政構造の屋台骨を支えている大切な財源となっています。
 そして、今回は特別交付税の陳情とともに、過疎指定の法改正についての陳情も行いました。過疎地域に指定されるように法改正を陳情することは、正直、大きな抵抗感があり、複雑な心境です。現在、全国1718の市区町村のうち、797の自治体(46.4%)が過疎指定を受けています。「過疎」というマイナスのイメージは市民のみなさんにも暗い空気を漂わせるかも知れません。しかし、これは決して後ろ向きの判断ではなく、前向きにこの制度を活用することをご理解いただきたいと思います。過疎指定を受けると特別措置法に基づき、事業に制約はあるものの策定した計画の範囲で「過疎債」と呼ばれる地方債を発行することが許され、他に類のない好条件で事業を進めることができるようになります。もちろん、借金であることには違いなく、その事業種類や財源枠には制限がありますので、慎重に活用しなければならないのは言うまでもありません。財政状況が極めて厳しい中で、5つの事業をはじめ多くの懸案事業を推し進めるには、この過疎債だけでもまだまだ厳しいのが現状です。更なる財源探求を模索し、この過疎債を活用しながら市民に希望を与えるまちづくりを進めるとともに、少しでも早くこの過疎指定から脱却できるよう自立した財政基盤を築かなければなりません。
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2017年01月23日

天使のいる図書館

 葛城地域(御所市・大和高田市・香芝市・葛城市・広陵町)を舞台となった映画『天使のいる図書館』が完成し、映画の舞台でもある広陵町図書館で報道関係者対象の試写会が行われました。NHKの連続テレビ小説「あさが来た」にも出演した主人公の小芝風花さん、横浜流星さんらの若手俳優と、香川京子さん、森本レオさんのベテラン俳優陣による名演技が葛城地域の様々な風景に溶け込み、心温まる映画に仕上がっています。中でも御所市での撮影シーンは多く、普段見慣れた場所や景色がスクリーンに登場するたびに、改めて本市の美しさを再認識できました。ぜひ、市民のみなさんにもご覧いただきたい作品です。2月11日からの公開をご期待ください。

 御所市生活・介護支援サポーター養成講座「ごせ塾」の1回目が開催され、多くの市民の皆さんが受講されました。昨年末の御所市の高齢化率は37.4%。国の平均高齢化予測の10年先の数値に値します。今後、全国的に認知症患者が増え、独居や高齢者だけの2人世帯も増える傾向です。医療・介護の各事業者、行政、地域がしっかりと連携して高齢者を支えるシステム作りがますます大切になってくるでしょう。
 この講座は7年前から開催されており、サポーターの数も徐々に増えてきました。講座は決して難しいものではなく、みなさん和気あいあいと楽しみながら学んでおられます。この輪を着実に広げていきたいと考えています。機会がありましたらぜひご参加ください。
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posted by 東川 裕 at 14:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

祝 全国3位 御所実ラグビー

 御所実業高校ラグビー部が、花園で見事な活躍を見せてくれました。残念ながら悲願の初優勝の夢は叶いませんでしたが、今大会の優勝校である東福岡高校との準決勝戦は、今大会のベストゲームではなかったでしょうか。24対25の1点差。御所実ファンだけではなく、日本中のラグビーファンに大きな感動を与え、御所の名前を轟かせてくれました。
 私もスタンドで応援させていただきましたが、自分たちよりもはるかに体の大きな選手に臆することなく立ち向かい、ノーサイドまであきらめることなく、果敢に低く鋭いタックルを浴びせ、御所実らしいがっちり組んだモールの威力をいかんなく発揮していました。小さくても勇気をもって全員が一つになって戦う姿は、どこか御所市の姿と重なり、非常に勇気づけられました。今の3年生は、2年生の時に奈良県大会で天理高校に5対6の1点差で敗れ、最後に宿敵の東福岡にも1点差で行く手を阻まれた訳です。この1点の重み、悔しさを糧として、次の道で活かしてほしいと思います。近い将来「日本一」になることを信じ、益々の活躍を楽しみにしています。
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 1月9日、平成29年の成人式が挙行されました。
 今年は市内で252人の新成人が誕生し、華やかな着物姿や凛々しいスーツ姿に身を包んで、久しぶりに会う仲間たちとの再会を楽しんでいました。御所市だけではなく日本全体で人口(特に生産年齢人口)がしぼんでいく中、一人ひとりの質の向上がなければ国力は衰退する一方であり、これからの社会を担う彼らには大きな期待が寄せられています。新成人のみなさんには、20年間見守ってくださった全ての人々に感謝し、今日の日を大人としての新しい権利を得ると同時に責任を担う日と認識して、ふるさと御所市に、家族に、友人に、そして何よりも自分自身に大きな誇りを持ち、それぞれの夢に向かって邁進するように伝えました。彼らこそ次の御所市の主人公であり、当事者です。新成人の将来が輝かしいものになることを願っています。
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posted by 東川 裕 at 15:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

明けましておめでとうございます

 輝かしい新年の幕開けをお健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。
 平成29年。御所市は市制施行60周年を一年後に控え、その準備にかからなければなりません。私はこの60周年を、「脈々と受け継がれてきた素晴らしい歴史を創り上げて下さった多くの先人達に感謝し、次の世代にしっかりと引き継ぐため、“新しい歴史”の道しるべを内外に発信する機会」と捉えています。“新しい歴史”とはどのように創っていくべきか。深刻な人口減の問題に対応する「量」の課題と同時に、御所市オリジナルの「質」の向上を目指し、政策の質、市民サービスの質を高め、質の高い教育で御所市の担い手を育てていくこと。それによって新しい御所市のブランド力を高めていかなければなりません。簡単に結果の出る作業ではなく、時間を要する息の長い動きです。しかし、地方創生を目指し全国の自治体がもがいている今こそ、御所市もこの動きをスタートするときだと確信しています。このタイミングで市長職を担わせていただいていることに責任の重さを痛感すると共に、大きな仕事に立ち向かえることに誇りを感じています。
 今年一年、御所市の将来にとって重要な意味を持つ大切な年と捉え、職員ともども頑張ってまいる所存です。皆様の倍旧のお力添えをお願いいたします。
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<年始の市長訓示>

posted by 東川 裕 at 09:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

2016年から2017年へ


 12月議会が終わり、年の瀬と共に新年度予算編成が始まっています。
 私自身、6月に市長として3期目を担わせていただき、改めてその想いを表現する重要な予算です。新しい御所市に向かって5つの事業をはじめ、数々の課題を厳しい財政状況の中で進めていかなければなりません。今までの御所市にないようなダイナミックな動きをつくりつつ、着実に一つひとつ積み重ねていくことが大切だと考えています。市民の皆さんにも明るい希望が持てるよう、その展望を御所市市制60周年(2018年)の際に公表できることを目標としています。今年8月に達成したギネス世界記録に象徴されるように、御所らしくオール御所市で、市民の皆さんと共に歩んでいきたいと思います。来年は御所市にとって、将来を占う重要な年になることは間違いありません。より一層のご理解とご協力をお願いいたします。
 今年一年の皆様方のご協力に心より感謝申し上げ、来る新しい年が皆様にとって御所市にとって素晴らしい一年となるよう祈念いたしまして、今年最後のブログといたします。
 一年間ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

posted by 東川 裕 at 16:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする