2016年08月17日

「流しそうめんでギネスに挑戦」本番がせまってきました。


 今日現在で、当日のスタッフが1000名を超えたとのこと。このようなことは御所市始まって以来の盛り上がりです。市外での反響も大きく、私もさまざまな場面で「御所市すごい盛り上がってますね」「成功を祈っています!」と声をかけていただきます。もう、ここまで来れば信じるのみです。実行委員会のみなさんの壮絶な努力と綿密な計画準備、猛暑の中、大勢のボランティアのみなさんの頑張りに報いるためにも、当日の成功を心から願っています。今回生まれた市民のつながり、一体感は何ものにも代え難い御所市の大きな財産です。8月27日、みなさんと「世界一」の感動を分かち合いたいと思います。
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 急速に進む高齢化のなか、特に認知症に関する課題は、御所市においても重要課題のひとつです。
 わが国では、団塊の世代が75歳を迎える2025年に65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症を発症すると言われており、認知症の人が生活しやすい環境づくりやその家族をサポートする動きが全国的に高まっています。
 本市では地域包括支援センターを高齢者の総合相談窓口とし、認知症サポーター養成講座を開催するなど、地域で支え合う体制づくりを積極的に進めており、少しずつではありますが着実にその効果が見えてきたように感じています。地域に寄り添った福祉の実現には、行政だけでなく、民生委員のみなさんやボランティア団体をはじめ、市民みんなで支え合う地域づくりが必要です。9月21日の「世界アルツハイマーデー」にちなみ、御所市では9月に認知症関連イベントを開催し、ひとりでも多くの人に認知症を理解し、身近なものとして感じていただく機会を設けています。また10月1日は昨年に続いて「RUN伴」を開催し、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色で葛城公園を染めたいと思います。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
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2016年08月09日

熱中症にご注意ください


 酷暑が続いています。水分補給や適切な冷房の使用で体調管理にご留意ください。また、夕方の集中豪雨や落雷にも注意が必要な時期です。お気を付け下さい。

 先日、葛城青年会議所の主催で、高校生によるまちづくりのシンポジウムがあり、私も大和高田市長、香芝市長、葛城市長、広陵町長とともに参加しました。私は「教育」の視点から、新しい学校づくりに対する意見を高校生と交わしました。地域の方々が集う学校。地域産業の発信拠点。地元食材を使用した給食。学校食堂の一般開放。首長と地域の高校生が意見交換できる場づくり等々。なかなか興味深い発想を聞くことができ、私自身も大変勉強になりました。高校生のみなさんは、単に地元の魅力を再発見するだけでなく、能動的にまちづくりについて考え、他にも「経済」「まちづくり」「広報」「住民参加」等について様々なアイデアを出してくれました。御所市が考える「シチズンシップ教育」と重なる部分が多く、このようなカリキュラムを小学校や中学校に導入することも大切だと感じると共に、御所市は高校を運営していないため、普段あまり意識しない高校生の積極的な考えに感動しました。

 間もなく71回目の終戦の日を迎えます。1945年8月6日、広島に人類初の原子力爆弾が投下され、日本は世界で唯一の戦争被爆国となりました。そして、今年は広島にとって、日本にとって、世界にとって、大きな歴史上の動きがありました。オバマ大統領の広島訪問です。被爆者と抱き合う姿が全世界に発信され、歴史に残るワンシーンとなりました。その際のスピーチも含め、アメリカ大統領の動きが大きくクローズアップされました。世界のリーダーとして彼の振る舞いは立派だと思います。しかし、本当にあの場面をつくり上げたのは、いたずらに「謝罪」を求めなかった日本であり、かつての敵国大統領を笑顔で迎え入れた被爆者の方々だったのではないでしょうか。過去を振り返るよりも、「核兵器廃絶」の未来に向かって前に進むことを選んだ被爆者の方々や、日本人としての「心意気」が根底にあったからこそ、あのシーンが生まれたのだと思います。これは賞賛に値する日本人の価値観であり、受け継がれてきたDNAだと思います。戦争の恐ろしさや愚かさをしっかりと次代に語り継ぐことは非常に大切です。同時に、奇跡的な戦後復興や、最近では自然災害からの力強い復旧を支えてきた、このような日本人の「前を向いて進む心意気」も繋いでいきたいものです。

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2016年07月27日

地方創生


 「若年女性の流出で、2040年には日本の896の自治体が消滅する可能性がある」一昨年、日本創成会議の「増田レポート」発表から人口対策が全国的な動きとなり、その対策と方向性を示すものとして、国、自治体で「総合戦略」が策定されました。本市も昨年末に「御所市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、@若い世代がとどまりたいと思えるまち A安心して子どもを産み育て、みんなが健康に暮らせるまち B地域資源を活用した働く場所の創出で人を呼び込むまち の基本方針に基づき、その具現化に努めているところです。現実を真摯に受け止め真剣に取り組まなければ、本当に自治体として持続することは難しくなると思います。このような動きを否定するつもりはありませんし、御所市の最重要課題として危機感を持って取り組むべきだと思います。ただ、全国規模で人口が縮小する中で、体力を消耗させながら他の自治体と限られたパイの奪い合い合戦を繰り広げるだけでは、本当の地方創生には結びつかないと感じています。人口という「数」は大きな力であることは間違いありません。しかし、こんな時だからこそ、それぞれの自治体の「質」をしっかりと向上させることも並行して進めなければならないと強く感じています。本市では、その「質」を「教育」に求め、着実な地方創生を進めていきたいと考えています。

 御所市はこれから、今までに経験したことのない新しい学校づくりにチャレンジします。ここでも単に「数」の議論ではなく「質」を求め、日本でも類のない学校づくりを市民のみなさんと一緒に進めていきたいと思います。学力の向上はもちろんですが、子ども達が大人になったとき、御所市民としての役割が担えるよう「シチズンシップ教育」という概念を取り入れ、グローバルな視点では、英会話やESD教育(世界的な環境、貧困、人権、平和、開発等の問題を自らの問題として捉え、課題解決することで持続可能な社会を目指す教育)を、ローカルな視点では、御所市の歴史や文化を学び、地域課題の解決を目指すデザイン思考の育成を図っていきたいと考えています。また、就学前の子どもから高齢者までが集えるシンボリックな学びの総合施設等、様々な方向性を検討したいと考えています。まだまだ始まったばかりで、いくつものハードルを乗り越えなければ成し得ない難しい理想かもしれませんが、それらを市民一丸で考えることが出来たなら、それ自体がわがまち御所市の本当の地方創生に繋がるのではないかと思っています。

posted by 東川 裕 at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

流しそうめんでギネスに挑戦


 みんなの夢事業で採択された「流しそうめんでギネスに挑戦」の準備が着々と進められています。多くのマスコミもこの事業に注目し、いくつかのテレビ局で放映されるようです。時間が経つにつれて、このイベントに賛同する輪が更に広がり、文字通り「オール御所」の事業に成長しています。3,500メートルを繋ぐ竹の伐採や加工、当日の会場準備、協賛のお願い、同時開催のイベント等々、準備の作業量は想像以上です。実行委員会をはじめ多くの方々の真剣さと頑張りを見ていると、自然と応援したくなります。また、その広がった輪の中で、大きな目標に向かって進められる準備過程での一体感を見ていると、地域コミュニティーが確実に構築されていくことを実感できます。ギネスの記録を塗り替えることは、素晴らしい挑戦で間違いなく一生の想い出になると思いますが、それ以上に、その過程で生まれた団結力、市民力は今後の御所市にとって大きな財産になると思います。8月27日はその晴れ舞台です。オール御所市で成功を祈りたいと思います。
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 7月21日から26日まで、朝町の市民運動公園で「御所ラグビーフェスティバル」が開催されます。全国の有名実力高校が30校以上参加し、繰り返し練習試合を行います。21日のセレモニーには、日本ラグビー応援ソング「楕円桜」を歌っているシンガーソングライターの渡瀬あつ子さんのステージも予定されています。また、大会中は、多くの方々のご協力により、宿泊場所の確保やボランティアによるおもてなしも行われます。このような動きは、単にスポーツを観戦して楽しむだけではなく、地域が活性化するチャンスです。現在、御所市では、五條市、葛城市、橿原市、奈良県と共にスポーツによる地域活性化についての協定書締結に向けて準備を進めています。ラグビーワールドカップやオリンピック、パラリンピック開催を好機と捉え、ラグビーに限らずキャンプ地やスポーツ合宿などを誘致することで交流人口増、地域の活性化に繋げていきたいと考えています。

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2016年07月01日

6月議会の最中です


 市長選挙の関係で、現在も6月議会の会期中です。この議会で開会日に所信表明を行い、今までよりもやや具体的に「5つの重要事業」について表明しました。議会にも一定の理解を得られたと思っています。と言うよりも、当然やるべき事業であり、むしろ実効性や莫大な事業費に耐えられるだけの体力があるのかが議論されたように感じます。いずれにせよ、議会にも「5つの事業」は市民権を得、議会と共にそのスケジュールを遂行していくことになった訳です。私が今期のテーマとする「決断、実行、実現」、その第一段階をクリアしたと言えます。次に求められるものは具体的な中身の議論と「実行」「実現」へと進む「スピード」です。「5つの事業の決断」も具体的に推し進めなければ、文字通り絵に描いた餅であり、これらをしっかりとスケジューリングできて初めて「決断」の章が終わるのです。これからは財政部局とも調整しながら、スピード感をもってこれらの工程表を作り上げなければなりません。やるべきこと、やらなければならないことが明確になった今、各担当が具体的に更に磨き上げ、連携しながらオール御所市役所で進めていきたいと思います。

posted by 東川 裕 at 17:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

特定健診に行きましょう


 今回は市民のみなさんの健康について語ってみたいと思います。
 保険課で、御所市の国保加入者を中心に医療に関する分析を行い、データヘルス計画を策定し、先日その結果について説明を受けました。これまでも健康課題について掲載していますが、改めてその実態を認識していただき、みなさん一人ひとりがそれぞれできることに取り組んでいただきたいと思います。
 分析の結果、改めて御所市の課題が見えてきました。1つ目は平均寿命と健康寿命が国・県と比べて短いことです。2つ目は死亡原因です。国平均に比べ心疾患、腎不全、胃がん、肺がんにかかる人が高い率となっています。3つ目は生活習慣病で医療機関に受診している人が多く、特に心臓病・脳血管疾患・腎臓病の人の約8割が高血圧症となっています。また、1人あたりの医療費が国や県と比べて高く、国民健康保険特別会計を圧迫する大きな要因となっています。

 その対策のひとつとして、平成20年度から特定健診、特定保健指導に力を入れてきた結果、27年度健診受診率は28年5月現在で38.7%と、県内12市で2年ぶりにトップの座を取り返しました。しかし、目標の60%にはまだ及んでいません。

 生活習慣病は自覚症状がなく、症状があらわれたときにはかなり重症化しています。特に、心臓や脳には致命的な症状となってあらわれることがあります。これを防ぐには毎年健診を受けて、自分自身で健康状態を知り、保健指導を受けて生活習慣(食生活や運動習慣)を見直す以外に方法はありません。また、健診受診者のアンケートから、喫煙、多量飲酒、不規則な食事や間食といった習慣が多いことも分かりました。私自身も軽い運動や適量の飲酒に留意することなどを心がけたいと思います。

 今後の取組として、特に3つ目の生活習慣病に大きく影響している高血圧症対策として、減塩に取り組んでいく必要があります。以前からも減塩について提唱してきたわけですが、依然高血圧症の人が多く、私も含め濃い味を好む人が多いのかなあと思います。
 集団特定健診では、薄味でおいしく食べられる食事として今年は「かるしおランチ」を健診後の楽しみとして用意しています。普段食べている味と比べていただき、減塩に取り組んでほしいと思っています。まずは特定健診を受けてください。受診後は、市の保健師・管理栄養士が全力でみなさん一人ひとりに合った健康づくりのサポートをさせていただきます。「10歳若返り教室」と題した生活習慣病予防の講座も実施しています。ご夫婦で、また友人と誘い合ってご参加いただき、自身の健康について考えていただければと思います。
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● 写真は講座の様子

 
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2016年06月09日

出納閉鎖


 5月末に出納閉鎖を行い、平成27年度の決算概要が明らかになりました。一般会計では単年度で約5億6千万円の黒字を計上し、累積の実質収支は約11億3千万円の黒字となりました。初めて10億円を超える実質収支の黒字を計上できたことは、素直に喜んで良いことだと思いますが、昨年度の経常収支比率に表れているように、内容はまだまだ厳しいものです。歳出面で大きな支出がなく、特に多くの自治体で増額となった市税が減少しており、相変わらず特別交付税等の外的要因に助けられているのが現状です。これから数々の大型事業が控えている中で、更に気を引き締めて財政運営に当たっていかなければなりません。また、国民健康保険特別会計においては、単年度で約9,200万円の赤字、実質収支で約5億2千万円の赤字となってしまいました。平成30年度に予定されている県単位での一本化に向けて、更なる医療費の適正化、徴収率の向上に努めなければなりません。

 前述の大型事業について、選挙中に5つの具体的な事業を挙げています。@新しい学校づくり A近鉄御所駅周辺の整備と賑わいづくり Bシンボリックな子育て施設の建設 C火葬場の整備 D庁舎と市民ホールの整備 です。全ての事業費を合計すると約160〜180億円になると考えられます。言うまでもなく、御所市の体力からしてとても一度に手を付けられるものではありません。しかし、どれ一つとして「手を付けない」、「議論を後回しにする」という選択をすることはもう許されません。あらゆる財源を探求し、負担を均等に保ちながら、これらの事業を着実に実行できるスケジュールを完成させ、議会とも議論しながらそれぞれを具体的にブラッシュアップして市民の皆様にお示しするのが、今回の私の任期に課せられた大きな仕事だと位置づけています。

 県内12市の中で最も人口減少のスピードが速く、少子高齢化が顕著であり、市税収入も厳しい自治体の大きなチャレンジです。オール御所市で、この大きなチャレンジに立ち向かっていきたいと思っています。

 
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2016年05月30日

3期目を迎える思い


 この度の市長選挙で、無投票で3期目を担うことになりました。引き続きよろしくお願いいたします。
 8年前、行政経験のないまま、青臭い理想を掲げてチャレンジした最初の選挙。財政再建と具体的な課題を抱えて2期目を迎え、回を重ねる毎に課題が明白になり、今回は更に明白になった課題の厳しさと、特に将来の御所市に対する責任の重さをひしひしと感じています。
 選挙に際して作成した政策ビラのタイトルは「決断・実行・実現 〜いざファイナルステージへKick Off!〜 新たなチャレンジをオール御所市で」としました。2040年に896の自治体が消滅すると予測した日本創生会議の増田レポートで言う「消滅可能性都市」のシナリオに飲み込まれるのか、新しい御所市へのシナリオに書き換えられるのか。御所市にとって後がない、まさにファイナルステージの大きな岐路に立つ4年間だと自覚しています。8年前のがむしゃらな青臭さをもう一度呼び覚まし、山積する課題に対峙し、覚悟をもって「決断」し、確実に「実行」に移し、着実な「実現」が示せる4年間にしたいと考えています。
 皆様方の更なるご協力をお願いいたします。
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2016年05月02日

ゴールデンウィーク真っ只中


 この時期は御所市のベストシーズンです。船宿寺のツツジやシャクナゲ、オオデマリ。高鴨神社のニホンサクラソウ。葛城山のツツジ。蛇穴の蛇曳き汁掛け祭り。この他市内あちらこちらで絶好の行楽シーズンです。是非、お出かけ下さい。

 「流しそうめんでギネスに挑戦」のプレチャレンジが、素晴らしい天候のもと、かもきみの湯南側のアクアセンター周辺で開催されました。開会の約1時間前には各団体や多くの市民の方々が集まり、竹を切る作業や節を削って並べる作業、模擬店の準備にと活気に満ちあふれていました。
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 御所市のあらゆる団体が集まり、市役所職員も加わって一生懸命に作業に取りかかる姿は、圧巻で感動すら覚えました。この様な光景は御所市始まって以来ではないかと思います。ここまで盛り上げてこられた実行委員会のみなさんのご苦労も報われたのではないでしょうか。
 これから本番に向けて、さらに盛り上がりを見せ、8月27日には、オール御所市でさらなる感動を分かち合えることを願っています。
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2016年04月25日

被災地への救援物資


 市内企業のご協力をいただき、地震で甚大な被害を受けた熊本県宇城市(うきし)に救援物資を配送しました。4月20日のブログでご紹介しました御所市特別参与の林秀一さんが、職員向け研修会のなかで、以前宇城市で仕事されていたことを言及され、本市とともにヤマトタケルの父である景行天皇に縁があることから、このたび支援先といたしました。
 現地の職員に連絡を取ったところ、家屋の倒壊が著しく多くの避難者が出ているとのことで、物資の支援をお願いされました。
 地震発生直後から、市内の各企業のみなさんより「何か支援ができないか」とのお申し出をいただき、株式会社井上天極堂からは葛湯やゼリー、株式会社フェニックスからは水なしでも使えるハンドソープ等の洗浄剤、田村薬品工業株式会社からはドリンクや薬品類をご提供いただきました。また、市が備蓄していた災害用紙おむつや生理用品等を合わせて4トン車に積み込み、市の職員5人が10時間余りをかけて宇城市に届けました。
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 避難生活が長引くなか、救援活動は始まったばかりです。今後も現地と連絡を取り合いながら、御所市としてできることを少しでも協力していきたいと思います。

posted by 東川 裕 at 16:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

流しそうめんでギネスに挑戦


 御所市が公募した「みんなの夢事業」で選定された「心ひとつに TUNAGU ごせ」の流しそうめんでギネスに挑戦する事業が8月27日の本番に向け、大いに盛り上がりを見せています。伏見地区の山間から、かもきみの湯を越えて船路までの3,500メートルを竹でつなぎ、そうめんを流すという壮大な計画です。1,000人以上のスタッフが必要で、市内のあらゆる団体が協力して「TUNA−GOSE(つなごーぜ)実行委員会」が組織されました。事業が実施される金剛山の麓は、古代、鴨族が活躍した場所であり、多くの寺社仏閣が連なる御所市を代表する神秘的な観光地で、田園風景が広がり奈良盆地を一望する絶景の場所でもあります。このイベントを通してこの素晴らしい場所を内外にPRすることにも大きく期待できます。市内の多くの子どもたちも参加予定で、この機会にぜひ、故郷の素晴らしさを実感し、御所市を誇りに思う気持ちにつなげてほしいと願っています。何よりも、市民が大きな目標をもってひとつに、文字どおり「TUNAGU」ことに大きな意味があると思います。この事業を通して市民のみなさんの「オール御所」の想いが醸成され、今後の御所市のまちづくりに活かされることを楽しみにしています。4月30日には、かもきみの湯南側のアクアセンターで100メートルプレチャレンジが開催されます。流しそうめんの試行体験や模擬店ブース、ギネス挑戦コースのウォーキングツアーも予定されています。ぜひご参加ください。

 内閣府からの紹介を受け、広告代理店の株式会社電通から林秀一さんに特別参与(非常勤特別職)として御所市役所に来ていただきました。地方版総合戦略の実現に向け、農業・商工・観光といった部門を中心に、民間のノウハウや全国各地での実績を活かしながら、情報発信や地域ブランド化などに取り組んでいただきます。
 林さんはラジオ局やテレビ局、自治体の企画開発などに携わり、各地で講演や執筆活動など幅広く活躍されています。御所市の潜在能力を高く評価していただき、地域ブランドを確立して全国に発信することに強い意欲を持っておられます。早速、市内の視察や関係団体の方々からヒアリングをされるなど、今後の活躍に期待が膨らみます。

posted by 東川 裕 at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

平成28年熊本地震


 熊本地方を中心に、また大きな自然災害が発生しました。テレビに映し出される生々しい光景に驚かされるとともに、相次ぐ余震に対する、地元の方々の恐怖を思うといたたまれない心境になります。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたみなさんに心よりお見舞い申し上げます。今回の災害で、改めて防災の重要性を痛感しました。特に宇土市の市役所が倒壊した光景を目にしたとき、防災の拠点となるべき役所の重要性を考えさせられました。残念ながら御所市役所の庁舎も老朽化が著しいのが現状です。これまでは、市民サービス優先の考えから、今まであまり議論の余地がありませんでしたが、この問題も避けて通ることは許されません。全ての公的施設のマネジメントの中でしっかりと検討してまいります。
 御所市では市役所庁舎内に5か所、外部施設では、いきいきライフセンター、中央公民館、アザレアホール、葛公民館、文化交流センターにそれぞれ募金箱を設置しています。みなさんのご協力をお願いします。

平成27年国勢調査の速報値が発表され、御所市は平成22年から平成27年の5年間で約11%の人口が減ったことが判明しました。しかも、平成28年3月で65歳以上の人口が10,000人を超え、高齢化率も約37%、0〜14歳の子どもの数は人口の9%弱という、典型的な少子高齢化が進んでいます。この現象は、特にここ10年で顕著となっています。この結果を真摯に受け止め、更なる検証を加えて、政策に反映していきたいと思います。
 高齢者が住みやすく、健康で長生きできるまちづくり。子どもを安心して育てることのできるまちづくり。子どもが育っても地元を愛し、定住すること。そのための雇用の場をつくること。さまざまな課題が浮き彫りになってきます。ただし、このような現状から脱却するには、小手先の政策メニューだけではなく、時間はかかりますが、しっかりとしたコンセプトを持つことが重要です。福祉、雇用、農業、産業、観光…、さまざまな課題について検討を重ねていく必要がありますが、私はその第一に「教育」を掲げたいと考えています。御所市への転入、定住にも繋がるような、全国的にモデルとなり得る「魅力ある新しい学校づくり」を通して、また、以前に申し上げた「シチズンシップ教育」を通して、市民力の高い子どもを育成し、着実にその動きを進めていきたいと思います。

posted by 東川 裕 at 13:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

本物を目指す覚悟と気概


 本日、平成28年度がスタートしました。「平成28年度は、地方版総合戦略『御所市まち・ひと・しごと創生総合戦略』を本物にするため、懸案事業にチャレンジする年でもあります。地方創生の波に決して乗り遅れないように、すべての課題に立ち向かう覚悟を持って市政運営を進めていく所存であります。」これは3月議会に発表した平成28年度施政方針の最後の一説です。
 ここに書かれている「本物」「覚悟」は、まさに平成28年度のキーワードです。全国すべての自治体が同じように地方創生の戦略を立て、さまざまなアイデアで人口減の歯止め策を打ってきます。その中で勝ち抜くには、生き残るには、その戦略をいかに「本物」として具現化できるかにかかっています。同時に、他市町村のまね事でなく、さまざまなデータに基づいた御所市のオリジナルとして「本物」の戦略を推し進めることが出来るかが重要になってきます。
 これからの自治体サービスは、すべての自治体が取り組む地方創生の流れの中だからこそ、今まで以上に市民のみなさんが満足する「本物」の仕事が求められることになります。今まで以上に常にアンテナを張り巡らせ、常にスキルアップを心がけ、あらゆる面でひとつ上の「本物」を目指さなければなりません。
 また、今後の御所市の最大課題である「新しい学校づくり」について、この問題に対峙する上で大切なのは「覚悟」と「気概」だと申し上げました。子ども達のために、今後の御所市のために「本物」の魅力ある学校をつくるのだという、全市を挙げて本気の「覚悟」「気概」が何よりも必要だと感じています。学校づくりだけではなく、全ての新しい御所市づくりについても当然この2つが重要な基盤となります。
 本日の年度最初の管理職会で、地方創生のタイミングで御所市職員として業務に当たることを誇りに感じ、すべての業務に自身で意義を見つけだし、改めて仕事に挑む「覚悟」を決め、「気概」を持って、常に前向きな明るい気持ちで目の前の仕事にチャレンジするように訓示しました。そんな想いを込めて、本年度の御所市役所のテーマを「本物を目指す覚悟と気概」としました。平成28年度もみなさんのより一層のご協力をお願いいたします。

posted by 東川 裕 at 23:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

3月議会が終了しました


 平成28年度予算をはじめ、条例の制定その他重要案件を原案通り議決・承認いただき、3月議会が終了しました。平成28年度一般会計予算は、昨年度より6.5%増の152億7,000万円です。
 市長選挙前ですので、政策的な予算は今後、補正予算で肉付けされますが、新しい焼却炉建設負担金約13億1,600万円等が大きな事業費として組まれています。その他に新規事業として、ふるさと納税記念品贈呈事業や住宅市街地の整備方針策定事業、移住定住対策事業、精神障害者医療費助成の拡充、子ども医療費助成の拡充、火葬場の整備事業業務委託、ハローベビー・パパママ教室費、子育て世代包括支援センター費、漢方薬作物の生産補助、住宅取得補助金、新しい学校づくり関連等々が計上されています。
 第5次総合計画や「御所市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を具現化する重要な予算です。厳しい財政状況のなか、予算の適切な執行に努めて参ります。

 国の地方創生加速化交付金が内示されました。残念ながら、本市の申請は5事業中2事業のみの採択となり、事業費ベースで1,500万円余りで、とても満足できるものではありません。担当課は綿密に国とも打ち合わせを行ってくれましたが、私自身も詰めの甘さを猛省しています。財源探求の重要性を強く意識していただけに、本市以上に採択された他市町村に水をあけられたようで、悔しく残念な気持ちでいっぱいです。
 地方創生は市町村間の厳しい競争でもあります。負けてはなりません。この反省を生かして、2次募集では必ず採択されるように万全を尽くしたいと思います。

 議会の合間を縫って日帰りで上京し、各省庁や国会議員の方々と面談してきました。環境省では新しい焼却炉建設に対する交付金の確保の陳情。文部科学省では新しい学校づくりに対する協力のお願い。高市総務大臣には新しい起債認定の陳情。国会開会中にもかかわらず、丁寧に対応してくださいました。

posted by 東川 裕 at 11:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

新しい学校づくり


 2月28日、尾木直樹氏をお招きして「教育講演会&これからの学校づくり説明会」を開催しました。御所市の最大の課題である学校規模適正化の問題を、市民のみなさんとともに考えることを目的にしています。満員の会場に尾木ママ人気とこの問題への関心の大きさが窺えました。以前から申し上げているように、この問題は決して教育委員会だけの問題ではなく、御所市役所全体の問題であり、御所市民全員の課題です。講演会でも「オール御所市」の重要性を訴えています。この問題には大きく分けてハード面とソフト面の2つの課題があります。急激な少子化に端を発したこの問題は、昨年、学校規模適正化推進会議から「1小1中で新設」という答申をいただき、今後それを基本として議論していきます。将来を見据えたダイナミックな統廃合、場所の設定、施設の建設、跡地活用、これらがハード面の代表的な課題と言えます。ただし、決して数の議論で統廃合を進めるのではなく、何よりも御所市の宝である子どもたちのため、これを機に地方創生の柱として「教育のまち御所」として御所市のブランド力、イメージアップに繋げ、まちづくりとして展開し、全国でもモデルとなるような学校を目指す。これがさらに大切なソフト面の課題です。それでは具体的にどのような教育を進めていくのか。私は教育のプロではありませんので、学力向上や体育、徳育といった専門分野は教育委員会に担っていただきますが、私の立場で考える教育とは、知・徳・体に加え、就学前を含め義務教育期間を一環的に捉えた「市民力の高い子どもの育成」だと考えています。

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 最近「シチズンシップ教育」という言葉が教育現場でよく使われています。直訳すれば市民としての気質、市民社会でいかに振る舞うかといった概念です。イギリスで生まれた考え方で日本では神奈川県で先進的に取り組まれ急速に普及しています。社会や地域との能動的な関わりを重視し、社会責任を意識しつつ、自尊・他尊・地尊の感覚を磨きあげていくことが大切だと考えます。生きる力や人権意識の向上、故郷を誇りに思う心に通じるものです。それらを進める上で必要なのが地域の大人の協力です。つまり、学校を地域のコミュニティの核として、求心力を高め、オール御所市で新しい教育をつくり上げていくことになります。
 新しい学校づくりの問題は、考えれば考えるほどさまざまな課題が山積しており、スピード感を持ちつつも丁寧に進めていかなければならないと考えています。この問題に対峙していく上で大切なのは、この問題に立ち向かう覚悟と気概であり、講演会でも市役所全庁を挙げて、この問題に取り組むようにと大きな期待が寄せられました。市民のみなさんには理想に向かって期待感を持っていただけるように進めていきたいと考えています。そのプロセスで市民が主体となりオール御所市の意識を醸成させることが重要だと思います。



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2016年03月02日

平成28年度予算案


 3月議会に提出する平成28年度予算案が出来上がりました。一般会計で、平成27年度の当初予算よりも6.5%増の152億7千万円の予算となっています。新ゴミ焼却場の建設負担金13億円の他、子育て支援や市街地の整備方針策定事業、ふるさと納税の返礼品充実、移住定住対策、子ども医療費助成の拡大、新火葬場の整備に関する委託業務等々を計上しています。
 5月に市長選挙が控えていることもあり、選挙後、あらためて6月議会において、補正予算として肉付けをしていく形になっています。
 また、平成27年度補正予算として、国の地方創生交付金事業も計上する予定です。
 3月議会では、これら予算に関する議論に、多くの時間が費やされることになりそうです。

 以前にもご紹介しましたが「学校規模適正化」に基づく新しい学校づくりについて、毎日のように庁内で議論を繰り返していますが、その都度この課題の大きさ、深さ、難しさに気付かされます。と同時に、教育の範囲を超えてまちづくりとしての夢も大きく膨らみます。どこに、どのような学校を作るのかというハード面も大変重要ですが、それ以上に、子ども達のために、御所市の未来のためにどのような魅力ある学校を作るのか、それによって確実に御所市のブランド力を上げていくというソフト面が最も重要です。また、学校というコミュニティの核となる機能の喪失をどのように補完していくのかも大切な課題です。これらの未体験の大きな課題に対峙するには、既存の組織に拘らず、場合によっては外部の知恵やノウハウも必要になってくるでしょうし、何よりもオール御所でこの課題を解決していかなければなりません。これからその機運を高め、丁寧な議論を繰り返して行うことが大切だと考えています。

posted by 東川 裕 at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

京奈和自動車道


 国土交通省の宮内大臣政務官が京奈和自動車道の工事視察に来られました。水泥トンネルの視察に同行し、御所南IC〜五條北IC区間の平成28年度末(平成29年3月)の確実な供用開始と橿原高田IC〜橿原北IC間の早期完了の2点を陳情しました。御所市と五條市は4つのトンネルを経てこの道路でつながることになります。和歌山県区間も平成28年度にはすべて完成しますので、関西国際空港からこのルートで奈良に入ったり、名古屋に向かう車が増えてくることになります。御所IC・御所南ICインターは南からの玄関口になる訳です。御所南ICには、この開通にあわせて、奈良県区間で唯一のパーキングエリアも設置予定で、一般道からも出入りが出来るように設計され、御所市の物産や観光情報の発信拠点となります。室交差点付近の恒常的な渋滞緩和のためにも、一日も早い供用開始が望まれます。また、初めて京奈和自動車道が供用された平成18年4月以降、その沿線を中心に奈良県内で227社の企業が誘致されています。御所市にとっても地方創生の根幹となる重要な道路として大きな期待が寄せられます。
 しかし、平成28年度内に和歌山から橿原高田ICまで本線が開通すると、その先の西名阪自動車道とのジャンクション以南で唯一のミッシングリンクである、橿原高田IC〜橿原北IC間の約4kmが問題となります。この区間には中和幹線をはじめとして12箇所の平面交差点があり、渋滞が厳しさを増すことが予想されます。この道路のネットワーク機能の早期確保のためにも、橿原高田IC〜橿原北IC間の本線の一刻も早い整備を、強く陳情させていただきました。

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posted by 東川 裕 at 19:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

認知症サポーター養成講座


 中央公民館で「認知症サポーター養成講座」が開催されました。「団塊の世代」が75歳以上になる2025年には医療や介護の需要が大きく拡大するといわれています。「一億総活躍社会」という戦略に象徴されるように、いわゆる介護離職者ゼロの実現は、要介護者や家族にとっても、日本の経済を維持する上からも非常に大切なことです。その中でも、さらに広がることが予想される認知症問題。国家戦略にも「認知症の人にやさしい地域づくり」という文言が盛り込まれました。認知症を正しく理解し、適切な対応が出来る身近な支援者の存在が不可欠であり、そういった認知症サポーターが中心となって、市民一人ひとりが認知症を正しく理解し、地域全体で支えあう仕組みづくりが求められています。
 御所市では、昨年度末で累計31回の講座を開催し、サポーター数は1,341人となっています。常に意識しながらも決して無理をせず、できる範囲で活動することが継続するためのコツだと言われています。当日は市職員の劇も交えながら、鴻池会のご協力のもと楽しい雰囲気のなかで開催されました。みなさんも機会がありましたらぜひ、受講してみてください。

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 「第69回金剛葛城山下一周駅伝大会」兼「第5回奈良県知事杯駅伝大会」が盛大に開催されました。109チームが参加し、寒風のなか、各チームの選手はひたむきに力走し、沿道ではたくさんの方々が熱い声援を送ってくださいました。ボランティアのみなさんが選手におもてなしされる姿は、今ではこの大会の風物詩となり、大好評です。御所市役所からは2チームが参加しましたが、「一般2部男子」に出場したチームが3位入賞し、「市内一般2部(事業所)」で見事優勝。6連覇を果たしました。

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 御所市一帯を舞台として繰り広げられる、日本でも有数の歴史あるこの大会。来年は第70回の記念大会です。例年以上に盛り上がることを願っています。

posted by 東川 裕 at 09:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

大立山まつり


 1月29日から2月2日までの5日間、奈良市の平城宮跡で「大立山まつり」が開催されます。比較的観光客が少なくなるこの時期に、巨大な大立山をシンボルとして無病息災を祈り、また県内各地の冬のイベントも紹介する大イベントとして実施されます。初日の29日は残念ながら悪天候となりましたが、御所市からは「鴨都波神社のススキ提灯」も非常に重要な役割として参加します。先日、荒井奈良県知事が県民の無病息災祈願、祭りの成功を祈願するため、鴨都波神社に来られました。

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 大立山まつりは、奈良県を、御所市を広くPRする絶好の機会です。市民のみなさんも是非お立ち寄り下さい。

 1月26日から3日間、総務省や国土交通省へ陳情のため上京しました。毎年この時期には、特に特別交付税の確保のため陳情しています。高市総務大臣にも直接、御所市の厳しい財政状況をお伝えすることができました。

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 一般会計では何とか黒字計上できていますが、市税収入が落ち込み、経常収支比率では104.2%と全国でもトップクラスに肩を並べるほど財政の硬直化が顕著になっています。特別交付税に頼らざるを得ない現状をしっかりと訴えてきました。
 また、国土交通省では改良住宅の譲渡問題、住宅ストックの問題について議論し、さまざまなアイデアをお聞きすることができました。県内選出の国会議員のみなさんにもお会いし、国の新しい交付金や学校規模適正化問題についてもご協力いただくようにお願いしてきました。

posted by 東川 裕 at 17:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

年始の行事



 年明けから、年始のご挨拶や年賀の会の他、消防出初式、Go−Sayラグビーマルシェ、成人式と行事が目白押しです。そんな中、北朝鮮の核実験や中東問題、連日の世界株安等、世界情勢も激変しています。先日、御所市蛇穴出身の国連大使、吉川元偉氏とメールで新年のご挨拶をさせていただきました。外務省入省以来、さまざまな国の大使をお務めの後、外交官のトップとも言える国連大使に就任されており、北朝鮮問題でもマスコミにしばしば登場されています。メールでは、北朝鮮の核実験問題の対応で多忙を極め、1月から安保理事会に入ったので当分帰国も叶わないとのことです。日本を代表する国連大使として、世界の安定のためにご尽力されている仕事ぶりは、郷土御所市の誇りでもあります。再会させていただく日を楽しみに、ますますのご活躍をご期待申し上げます。


 1月6日、中和管内連合消防出初式が行われました。

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 県下37市町村がひとつになって発足した奈良県広域消防組合として、屋外では初めての式であり、例年になく暖かい気候のなか、御所市の他、橿原市、大和高田市、高取町、明日香村の各消防団が規律正しく行進される姿は圧巻で、市民のひとりとして大変頼もしく感じました。究極のボランティアと言われる消防団のみなさんに改めて感謝したいと思います。

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 1月11日、平成28年御所市成人式が御所小学校体育館で晴れやかに挙行されました。今年は市内で262人の新成人が誕生し、さまざまな権利と義務を持つ社会の一員となられました。大人としてそれぞれの道を精一杯進みながら、これを機に、より積極的に社会活動に参加して欲しいと思います。「責任」「感謝」「誇り」「夢」この4つの言葉をはなむけとさせていただきました。みなさんの未来に幸多かれと願っています。

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posted by 東川 裕 at 15:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする